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Salesforce 数式 TIMENOW関数を使って現在時間を表示させる

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式 TIMENOW関数を使って現在時間を表示させる方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はTIMENOW関数ですね
ご説明したいなと思います

参考にさせていただいた
いい記事があったので
そちらも動画説明欄にご紹介します

私がちょっとこちらで見たのが
時間フィールドの計算っていう
タイトルでTime型っていうところですね

参考にさせていただきました
それではTIMENOW関数ですね
今の時間を表示してくれる

数式になります
これどうやって作ってるかというと
オブジェクトを編集から

Salesforce 数式 TIMENOW関数を作成します

この項目に見に行きます
これですね、ここまでの作り方ですね
ちょっと省きますが

このところで、数式のところですね
重要なポイント、こうなります
TIMENOW関数って

基本的にこれだけでいいんですよね
TIMENOWって書いていただいて
括弧です

もし綴りがわからない場合は
右側からこれTIMENOW
っていうのをですね

探していただいたり、こう入れると
2つ括弧つきますよね
この括弧消さないように

注意しておいてください
でも探すの面倒くさい場合は
ブラウザの検索機能を使って

TIMENOWとかですね
こんな形でやっていただいて
エンターを押していただくと

カーソル当たるので
そこを選択していただく
っていう形になります

これTIMENOWでそのままやると
GMTの関係で
9時間ずれてしまうんですね

なので9時間足さないといけないんですよ
私がやったのがこれですね
+(9*60*60*1000)ですね

この記事見ていただくとわかるんですけども
単位がミリ秒になってるので
なので60かける60かけた後に

1000かけるということが
必要になってきます
なので9時間ずれてるので

この2の部分を9にして
かけて足してるって形になります
保存ですね、そうすると

今ちょうど午後の15時42分なので
こういった形になって
あえてとってみましょうか

とってみると9時間ですね
戻っちゃいますっていう形です
コメントアウトしておきましょうか

こんな形ですね
コメントアウトしておくと
そこの部分無効になるので

前の履歴取るためには
こんな形でやってます
なので動く部分はここですね

になります、保存します
そうすると、これですね
9時間前に戻ってしまいます

ですので8時ぐらいになっちゃいます
ごめんなさい失礼しました
6時ですね失礼しました

6時ぐらいに戻っちゃうので
13時から9時間前
つまり6時になっちゃうので

Salesforce GMTの問題があるので、9時間足しましょう

ここのところですね
ちゃんと9時間足してあげる
ちょっとこれが必要になってきます

おまじないみたいなもんですね
元に戻すと15時になりましたね
今ちょうど15時43分なので

正確かなと思います
なのでこのTIMENOWやるときに
GMTの問題があるので

動画説明欄にリンクさせていただいた
この記事ですね
時間フィールドの計算っていうのを

よく読んでいただいて
Time型のところですね
参考になると思いますので

参考にしていただいて
やっていただけると、現在時刻
出せるかなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
こちらの動画よろしければ

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最後までご視聴頂きまして
ありがとうございました

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