こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceにはモバイル版とデスクトップ版があります。
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce認定アドミニストレーター
試験対策デスクトップと
モバイルの管理のところをやっていきたいな
と思います
いつも通り受験ガイドを見ていただいて
まずは出題の割合と
出題の内容を確認していきます
今日はここの部分ですね
デスクトップと
モバイルの管理ですね
モバイルアプリケーションの機能説明と
Salesforce Lightning for Outlookの
インストールと同期の
オプションの説明ですね
このOutlookの同期って私
ちょっとやったことはないんですけども
Googleとはですね
同期はしてましたっていう
とこですね、」それでは
機能のご説明をさせていただきたいと思います
それでは実際の画面で確認していきましょう
まず設定のところからですね
ここのいつも通り
SaleforceとOutlookの同期の設定が出題される
設定の所から行きましょう
クイック検索ですね
ここもいつも通りかなと思います
クイック検索こちらになりますね
クイック検索がこちらになります
こちらでOutlookですね
と検索していただくと
Outlook設定っていうのがございます
あとはOutlook
インテグレーションおよび同期もありますね
二つ出てきますっ
インテグレーションなので
こちらになりますね
アクセスできるようになるとか
Lightning Syncってのがあるんですけども
これ行動とかですね
要はスケジュールですね
行動、カレンダーあるじゃないですか
あれと取引先責任者か
両方で同期するってのがあります
Googleの方でちょっとやってるので
そちらで説明させていただくと
Salesforceのカレンダー登録して
同期しておくと
Googleカレンダーにも反映されるとかですね
あとGoogleのGmailで受けた時に
そのGoogleのGmailの画面からですね
取引先責任者を登録できるとか
そういったのがあります
おそらくOutlookも
同じような形ですね
ここでGmailとかって検索すると
Google Gmail インテグレーション
および同期もあるので
機能としては覚えといてもいいのかなと思います
ただ試験に関しては
出題範囲はOutlookになってるので
この辺の設定とかですね
もしOutlookやられてる方がいたらですね
一度やってみるのもいいかな
と思います、設定を見ると
ほとんどGoogleのやつと同じなので
カレンダーが同期されると思います
Outlookの設定ってのもあるので
ここはちょっと使うかどうか
あれなんですけども
動機の部分ではないので
一応そういった設定があります
ということですね
Outlook設定は
特定のユーザーグループ
Salesforce for Outlookに適用される
設定を定義しますっていうところですね
実際私はこれやったことないんですけども
こういったところで
何か有効とかですね
そういったものも出てくるようです
あまり深いところはですね
出てこないとは思うんですけども
行動とかがですね
同期できるっていうところになりますね
あとToDoとかも
同期できるみたいですね
あと誰が利用するのかっていうところの設定
あとは最終的な
有効とかっていうことになるかなと思います
こちらのOutlookの同期と設定のところは
以上になります
Salesforceのモバイル版について
次モバイルの部分になります
こちらがモバイルの画面になります
一番上ですね
アプリケーションランチャーっていうのがありますので
こちらデスクトップ版と
同じような形になっておりますが
モバイルオンリーっていうのだけ
ないかなと思います
テスクトップ版ですね
セールスって選んでいただくと
上から順にSalesforceのナビゲーションバーで
左から右に並んでいたものが
上から下に並んでくるっていう形になります
下のChatterとか請求書とか
取引先っていうのはですね
アプリの中で
一番上の方にですね
やっていただくとChatter
請求書、取引先って
順番になってると思うんですけども
その順番で四つ並びます
ですのでモバイルの方でよく使うものですね
四つは一番下のところで常時出しておけるので
その辺は並び方ですね
使いやすいように
並べていただくって
ことが必要かなと思います
あとナビゲーションもこの
セールスの右側の編集って
鉛筆付いたマークのところありますけど
そこをタップしていただけると
このように変えれるので
それで保存ですね
こんな形で変えてみました
そうすると下の、先ほど
Chatterと請求書が逆だったと思うんですけれども
そういった形で並び替えができます
ですので自分の使いやすいように
カスタマイズすることが可能だというところですね
あと入力とか編集に関しましては
取引先とか見てみるんですけども
丸山工場とかですね
あと電話とかありますよね
電話は電話番号が登録されていれば
直接かけることもできます
あとかけずに
記録っていうのをやっていただければ
ここですね
音声入力で
こんにちは、こんにちはとかですね
音声入力ができます
もう一回やってみましょう
本日電話をかけましたが
繋がりませんでした
丸っていう形で、あと保存
右上のとこですね
保存ってやっていただければ
活動の記録が登録される
というところになってます
あとは詳細のところをタップしていただくと
詳細の情報出てきますので
上のところで編集とかですね
押していただければ
こんな感じですね
登録とか
編集とかができてくるような形
となっています
ですので上のボタンの配置とかも
よく使うボタン三つは
ページレイアウトの方の
Lightningおよびモバイル、のところだったと思うんですけど
そこで並び替えていただければ
そこの上の順になりますということですね
さらに表示ってなっちゃうと
この四つ目以降はこちらになっちゃうので
なかなか面倒くさいですよね
このアクション的には、なので
優先されるべきものを
最初の左側の三つですね
レイアウト上で配置する
っていうことが必要かなと思います
あとChatterって下にありますけども
ここで押していただけると
ファイルとかですね
追加したりとかできますので
投稿ですね
投稿もできます
メンションであれば
メンションをタップしていただいて
田中さんですね
これも音声入力でやりましょうか
お疲れ様です丸、で投稿ですね
音声入力も使いながらやっていくと
非常に入力が苦手な方とかはですね
楽かなと思います
で最後丸とか
多分点とかでも句読点とかも
うてると思います
丸は間違いなくうてますね
そういった風にiPhoneとか
Androidとかの音声入力を
うまく使いながら効率化していくっていうところも
できてくるかなと思います
音声入力に関しては
テストには出ないと思うんですけれども
使っていく中で
そのところは
非常に効率的に使えるかなと思います
ざっとですけども
モバイルの使い方としては
以上となりますね
本日のSalesforceアドミニストレーター試験対策は
以上となります
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