こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce セールスフォース APPEXCHANGEについて
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce認定アドミニストレーター
試験対策の最後になりますね
AppExchangeというところを
やっていきたいと思います
まずAppExchangeは
Salesforceのアプリが
販売されているサイトになります
無料のものもございますし
もちろん有料のものもございます
その部分をご説明していきたいな
と思います
AppExchangeは出題割合は2%になります。
本日の部分に関しては
この部分ですね
2%のところになります
この部分はアプリをですね
インストールすることって
多分出てくると思うので
今後インストールされる方は
参考にされてはいかがでしょうか
というところになりますね
それでは実際の画面で
確認していきましょう
今設定のところから
設定のホームうつっておりますが
またクイック検索のところで
AppExchangeって
検索していただきたいんですよね
AppExくらいまでうてばいいと思います
そうしますと
ここにAppExchange
マーケットプレイスっていうのが出てきます
ここですね
これをクリックしていただいて
そうしますと
AppExchangeが立ち上がりましたので
ここで例えばですね
色んな、会計とかって
会計とかってうっていただくと
会計のアプリケーションですね
出てきたりします
それの纏わるキーワードで
ヒットしたものが出てきますので
それを例えば
ソアスクとか見てみましょう
ということでそうですね
あと今すぐ入手ってやっていただけると
インストールできます
今度無料とかってですね
検索していただくと
無料のものもたくさん出てきます
これAppExchangeというのは
Salesforceをカスタマイズしていけば
できるところもあるんですけども
アプリを入れた方が開発のコストとかですね
そういったところを
抑えることができるので
もし足りない機能で
こういうのないかなっていうのは
まずAppExchangeで検索して
それに見合うものがあれば
インストールしていただいた方が
時間とお金が節約できるんじゃないかな
と思います
今はインストールの仕方とかもですね
やってみようかな
と思うんですけども
名刺スキャンアプリ
Scan to Salesforceって
一番左上に出てきたので
無料と検索ってしますと
それをちょっと見ていきながら
インストールですね
概要とかですね
書いてあります
スクロールしてみていただければなと
思うんですけども
あとホームページへのリンクとか
管理者ガイドとかですね
Pardot連携ガイドっていうのがありますので
それも確認することもできますね
ちょっとタブで開けてみた時
こういう連携ガイドとかですね
しっかりしたマニュアルがあるので
そちらもご確認いただければなと
思います
今インストールしようと思うので
マニュアル見るのは
やらないですけども
今すぐ入手ってやっていただいて
ログイン画面を開くってやります
次に本番にストールするのか
AppExchangeは本番環境かSandboxのいずれかにインストrーができます。
Sandboxにインストールするのかですね
今本番にインストールしようと思うので
ここにインストールってやります
そうすると、こういった形で出てきますので
契約条件に同意します
っていうところですね、確認して
インストールですね
あとは全てのユーザにインストールするのか
特定のプロファイルですね
あまり最初から
全てのユーザ
マニュアルで指定がない限りはですね
管理者のみでインストールして
アクセスをですね
どんどん大きくしていけばな
と思うんですけども
最初あまりにも広げてしまうと
なんだこれは
何でこんなのがインストールされているだって
なったりするので
される場合は
事前に皆さんにお伝えしてからか
管理者のみインストールして
テストしてっていうところが
いいかなと思います
なのでAppExchangeは
管理者のみインストール
全てのユーザーインストール
特定のプロファイルっていう三つが必ず出てきます
今管理者のみインストールしていこうかなと思うので
管理者のみですね
あと基本的には
これでインストールの方は終了となります
AppExchangeインストールしたアプリの確認
そして次にインストールされた
アプリの確認なんですけども
インストール済みパッケージっていうところがあります
クイック検索で
インストールって検索していただくと
出てきますので、そこで一覧出てきます
そうですね
先程のScan to Salesforceは
ここに入っていますし
その他にもRayBarcodeとか
SkyVisualEditorとか
ちょっと入れてみてるんですけども
この中に格納されていくっていう形になります
勿論アンインストールもできますので
入れてしまったら
アンインストールできないとかはないので
基本的には
アンインストールできる
と考えていただいて結構です
ですのでもしなかなか本番で
インストールすると難しい部分があれば
こちらのYoutubeでもご紹介させていただいた
Developer Editionとか取っていただいてですね
その中で一回
インストールするところの手順は
しておくと良いかなと思います
それでは本日のAppExchangeの部分は
以上となります
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最後までご視聴いただきまして
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