こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce レポートでは相対日付が使えます！
Salesforce初心者講座です
本日はレポートで相対日付を使ってみよう
というところをやっていきたいなと思います
レポートの検索条件のところで
こういった形で
範囲のところ指定できますので
カスタムであったり
今回ご紹介させて頂く
相対日付っていうところが使えますので
そちらの説明をさせていただきます
そうしましたら
レポートの方でご説明させていただきます
レポートでの相対日付の使い方
よく使うのが
この検索条件のところで
日付で期間を絞るんですけども
カスタマイズっていうことで
やっていただくと
絶対日付で何日から例えば
４月５日から４月３０日まで
っていうのもできるんですけども
これってその日付を過ぎてしまったら
もう取れないので
相対的な日付を使って
例えば今月とかってやっていただくと
そうすると常に今月を取得することができます
ですので先月であったり
ってなると今４月ですので
３月のものを常に拾ってくれますし
また５月になったら
４月のものが先月になりますので
相対的に拾ってくれます
その種類ですね
ある程度事前に
認識していただいた方がいいかな
と思うんですけども
例えば先月、今月と来月とかですね
あと今月および先月とかありますので
この範囲のところですね
見ていただくと
こういった形でさまざまありますので
例えば過去３０日間とかですね
過去１２０日間っていうのもあります
ですので例えば翌９０日間
適用ってやっていただくと
その期間で絞られたものですね
この括弧書きの中に
いつからいつまでなんだ
っていうのも出てきますので
そこもご確認いただいて
この相対日付ですね
非常に便利なので
使っていただければなと思います
はい、これですね
相対日付リストビューのところでも
使ったりすることができますので
そのへんでも使っていただければな
と思います、あとですね
詳細は公式ヘルプサイトを確認しよう！
細かい内容はですね
ヘルプのところに書いてあります
相対日付検索条件の参照というところで
こういった形で
相対日付の値とその範囲ですね
事細かに書いてくれてあるので
そこもリンク、動画説明欄に
貼っておきますので、是非ですね
一度ご確認いただいて
効率よくレポート作成ができればなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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