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Quipでリレーションシップマップを使って組織図を作ろう

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Quipでリレーションシップマップを使って組織図を作る方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はQuipで
リレーションシップマップですね

使って組織図を作ろうというところで
今表示させていただいている
こういう形ですね

作っていきたいなと思います
これが呼び出し方なんですけども
リレーションシップマップですね

Quip使われてる方は
ご存知だと思うんですけども
@でいろいろ呼び出せるんですけども

検索で例えば
今日とかってやったら、日付ですね
にこうリンクしたりとかできるんですけども

リレーションシップマップを作成します

このリレーションシップマップ
っていうのはリって
検索しても出てきますかね

私いつもこのreでやってます
多分リで出てこないような
気がするんですよね

リでも出てこないので
reでやってます
挿入ですね、やっていくと

こういう形ですね出てきます
カスタムマップを作成というところとか
Salesforceからインボート

っていうところがでてきます
早速マップを作成という
ボタンを押したので、まずですね

社長と専務ですね
これが社長で保存
田中専務とかにしましょうか

こんな形でやりますよね
これでツリー表示っていうのできます
こういう感じですね

そうするとまだ同じ列なところに
並んでいるので
階層がないのでこういった形になります

なので1個ですね
田中専務を1個下げてあげると
こんな形で線で結ばれます

今上のように、ここですね
会社を一番上につけていて
これですね

Salesforceからインポートしてます
なのでそのやり方ですね
ちょっと見ていきましょう

またマップを作成押して、これですね
レコードをインポートします
私だったら取引先

他のレコードも呼び出せます
というところですね
あとは選択とインポートですね

こういう風になりますと
これを一番上に持ってきて
ここちょっとずらしました

こんな感じですね
ツリーを表示ですね
するとこういう形になります

上のような形にする場合は、ここですね
山田社長と田中専務
同じところに合わせます

そうするとこんな形になります
あとですね、Salesforceですね
この取引先が更新あった時は

どうやらこのレコードを更新と
押すとですね、なんかここ
更新かかるみたいなので

ここが最新版になるみたいです
あとはレイアウトですね
ここあるんですけども

これ狭いはこういう風になるんですけども
圧縮とかは最初の元々のものと
同じという感じがします

あとスマートっていうのもあるんですけど
これもちょっとここは動かなかったので
狭くするためには

この狭いっていうのをやっていただくと
どうやらこの幅が狭くなるようです
あと私たまに使うのは

リレーションシップマップは非常に便利でおすすめ!

このオブジェクトの構成図とかを
これで作ったりすると
自分の脳も整理できるので

いいかなと思います
なかなかQuipで今までですね
こういう階層みたいな表示とか

組織図みたいのがなかったので
これ非常に便利だなと思って
ちょっと紹介させていただいております

ということでQuip使われている方はですね
このリレーションシップマップですね
ぜひ使っていただければなと思いますので

ご興味ある方は試してみてください
それでは本日の動画は以上となります
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最後までご視聴頂きまして
ありがとうございました

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