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Salesforce 2つの日付/時間の項目の差を数式で表示する

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

 

Salesforce 2つの日付/時間の項目の差を数式で表示する方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日は2つの日付と
時間の項目の差を数式で表示する

というところをやっていきたいなと思います
今開始日時と終了日時
時間ですね、ごめんなさい

これ表記間違ってますね
ありますけども
この時間の差をこのように出しています

このやり方ですね
やっていきたいなと思います
今これ日をまたいでいるので

24以上になってますけども
例えば早朝4時から6時までなので
差は2時間なので

2.00という形になります
このやり方見ていきたいなと思います
数式をここ作ってますね

Salesforce 数式を確認していきます

オブジェクトを編集から
項目とリレーションでその数式ですね
見ていきたいと思います

今経過時間ということで、出しています
こういった形で出してますね
これちょっと解説していきますと

その2行目にやっていきます
DATETIMEVALUE関数ってものを使っていて
DATETIMEVALUEなので

こちらに数式選ぶと
呼び出せるものがあるので
こんな形で呼び出していただいて

この中に終了から開始を引く
っていう形なので、終了ですね
引くもう1回DATETIMEVALUE関数出して

開始って形ですね
最後24かけます
この場合ですね、これかけるですね

乗算ですね
これ直接入力していただいてもいいですし
この乗算っていうところですね

選んでいただくと同じ意味になります
どちらでも構いません
それで数式を保存していただいて

ちゃんと動いてるかっていう確認ですね
した時にもうちょっと
日をまたいでみましょうか

12日のこういう形ですね
なので26.00になるはずですね
こういう形でできます

なのでほんと開始時間の終了時間の差だけ
知りたいよってことであれば
この入力項目が日付と時間の

場合のやり方としては
このようなやり方があるので
もしよろしければですね

やっていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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