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Salesforce Summer24 フローの住所コンポーネントが進化!GoogleMap住所検索可能!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Summer24 フローの住所コンポーネントの進化についてご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日はSummer24のフローの
変更点の紹介になります

Summer24になりますと
フローの住所コンポーネントのところで
進化がありまして

Googleマップ検索ですね
できるようになります
なので取引先とかで

住所入力するときに
Googleマップの検索できて
それを検索を結果を押すと

それがある程度ですね
反映されるっていうものが
フローにもいよいよ実装されます

というところになります
それでは早速見ていきましょう
ちょっとフローまでのこの進み方はですね

ちょっと割愛しますが
ちょっと実際にサンプルで作ったものが
ありますのでそちらを見ながら

ご紹介していきたいなと思います
画面のところになりますね
画面のところに入力のコンポーネントを

Salesforce Summer24 フローの住所コンポーネントを配置します

様々ドラッグ&ドロップすると
思うんですけども
今回ドラッグ&ドロップしたのが

この住所のところですね
住所のところをこちらに
ドラッグ&ドロップします

GoogleMap検索するようにするために
ちょっと1点設定があります
この住所のコンポーネントを

選択していただいて
下にこの右側のところですね
下に行くとこれですね

Show Google Maps Search Field
っていうところを、これですね
これ何もないと思うんですけど

TRUEにしてください
これがSummer24で機能になります
Spring24の方ですね

ちょっと見ていくと
前のバージョンですね
見ていくとこれ今

Sprimg24になりますね
ここスクロールしていくと
やっぱりGoogleマップのところがないので

ここ変更点になりますというところです
なのでこの住所コンポーネントですね
Summer24の以前のバージョンでは

Googleマップ検索ができなかった
っていうことになります
Summer24の方に戻りますけども

Salesforce Summer24で早速やってみてください!

そうするとここの部分ですね
TRUEにするとこれが出てきます
ここでGoogleマップ検索が

できますという形です
これデバッグでちょっと確認
してみたんですけども

今こんな形でデバッグの画面ですね
なります、なので例えば
郵便番号とかですね

検索してここ候補が出るので
選んでいただいて
そうすると途中までこのように

入ってくるっていう形になります
標準の取引先とかの住所の
入力の仕方と全く同じようになる

という形ですね
やっぱりこう全部打つのは手間なので
何かこう検索できる機能があると

フローも住所を入れる際には
非常に使いやすくなるんじゃないかな
と思いますのでSummer24に

なりましたら是非ですね
やっていただければなと思います
なので住所を入れる項目を

作ろうと思っている方は
こういう機能もあるって事を
踏まえてやっていただくと

より効率的に作れますし
作った後使っていただけるところの
部分がですね、やっぱりこう

全部入力するとストレスを感じるので
Googleマップで検索できるってのは
非常にストレスを感じないような

入力の仕方ができるんじゃないかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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ありがとうございました

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