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初心者向け!Salesforce タブの使い方や設定方法

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

初心者向け!Salesforce タブの使い方や設定方法をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日はSalesforceのタブの使い方や
設定方法ですね

ご紹介したいなと思います
タブと言っているのはどこなのか
というところなんですけど

ここですね、ここです
タブで関連に切り替えたり詳細に
切り替えることができるんですけども

これも設定ありますので
そちらを見ていきたいなと思います
まずデフォルト開けた時に

一番最初に選ばれてる詳細ですね
例えば行きますけども
レコードの名前をクリックした時に

詳細が選ばれてると思います
これをデフォルト関連ということもできます
そのやり方としては

Salesforce タブは編集ページで設定できます

この設定のところから編集ページ
というところに進んでいって
ここのところですね

ここのところを1回クリックしていただくと
右側にこの設定できるところが出てくるので
今デフォルトタブっていうのが

詳細になっています
これを関連に変えることも
できますという形です

それでまだこのタブですね
追加することもできるので
このタブの名前ですね

今詳細、詳細となってますけども
この中から選ぶこともできますし
またはカスタムですね

一番上にカスタムというのがありますので
そこでこんな形でダッシュボードは
あるかもしれないですね

ダッシュボードあるかもしれないんですけども
そういった形で名前をつけることが
できますという形です

この中からたくさんあるんですけども
そうですね、ダッシュボードありましたね
なのでカスタムで言ったら

こんな形でできますという形ですね
左から関連選ばれてる時は
当然関連リストとかですね

こう持ってきたりですね
あればできるので
そういった形で配置ができます

確認事項もまあいろんなものですね
レポートグラフを配置してみたりとか
あとはダッシュボードですね

ごめんなさい
ここはダッシュボードできなかったですね
なのであとリッチテキストを配置したりして

こんな形で色とかを
変更することができます
これも真ん中に持ってきたりというところで

タブの中にこう様々なものをですね
含めることができます
こういった形です

レコードの詳細だったりというところですね
あとパスがあれば含めたり
というところもできますので

こういった形でタブですね
増やしたりもちろん減らしたりですね
あと検索条件とかも

Salesforce タブは検索条件も追加できます

追加できますので、ここですね
そういったところも合わせて
使っていただくとより拡張したものに

なっていくんじゃないかなと思います
最後設定したら、必ず保存押してください
もしこれですね

一度も有効化されてない場合は
その環境にもよりますけども
組織としてのデフォルトで

割り当てってしていただいて
保存ってやっていただければ
反映されますという形です

あとタブですね
順番もこの左側のところつまんでいただいて
こういう形で変えれますので

順番ですね
一番左側に置きたいものを
一番上ですね

デフォルトタブは何にするかってところです
最初のタブってやっていただくと
一番左側のタブがデフォルトとして

読み込まれるっていう形になります
必ず保存ですね
もし有効化問われたら有効化

していただいて、戻るという形になります
これで押した時に詳細
一番左のものがデフォルトとして

表示されるということになります
こんな形でさっき設定したやつが
こんな入り込んでいますというところですね

ですのでこのタブでしていただくと
こうスクロールを縦にするところをですね
ちょっと分割していただいて

タブの中で含めていただいたり
この中に含めていただくと
スクロールしなくてもですね

タブの切り替えだけで見れる部分というところも
出てくるので、もしよろしければ
やっていただければなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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