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Salesforce 数式 HOUR関数を使ってみよう!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式 HOUR関数についてご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce数式の
HOUR関数ですね

やっていきたいなと思います
こちらはですね、時間だけを取る
という形になるんですけども

今これですね、入力用として
日時の項目があるんです、ここですね
これの時間の部分だけ取ってきて

表示するっていう数式になります
こちらの作り方ですね
ご説明していきたいなと思います

Salesforce 数式 HOUR関数とは?

なのでちょっと変えてみますね
一旦はこれ時間ちょっと変えてみると
21だけを取るというところですね

こういう形です、早速作り方ですね
見ていきたいなと思うんですけども
まずこのHOUR関数でやるのに

2つ使いました
HOUR関数っていうものを
もちろん使うんですけども

それともう一個TIMEVALUE関数ですね
こちら使ってます
こちらは公式のヘルプでURLは

動画説明欄に貼っておきますので
ご覧いただければなと思うんですけども
今ちょうど余談になりますけども

ヘルプが英語になっている
というところなんですけども
これもし私もよくあるんですけども

ここですね
一番下のところで日本語って
変えていただくと日本語になるので

それで日本語で見ることができます
こちらですね、HOUR関数と
TIMEVALUE、2つあります

こちらがですね
数式見ていくと数式結果(HOUR)
というものを作ってます

Salesforce 数式 HOUR関数を作成していきます

こういう形ですね
ちょっと書いていきましょう
書き方としては右側から

まずHOURはとっていきます
とってきてこうなりますよね
expressionというこう書いてる中に

入れていきます
入力項目のこれですね
日時の時間でやると

エラーになっちゃうんですね
ここが時間の形じゃないよ
っていうとこですね

HOUR関数見てみると
括弧の中はtimeにって書いてるので
時間値にしないといけない

というところになります
なので時間の値に変換して
あげないといけないので

もう一度見ていきます
今度変換するために
TIMEVALUEというものを入れます

ここですね
TIMEVALUEどんと入れます
そうするとHOUR関数の中に

TIMEVALUE関数入って
このexpressionの中に
入力項目ですね、入れてあげます

構文確認します
OKなんですけども、一応見てます
これ日本では間違いになるんですけども

再読み込みしてみますね
そうすると21
先ほど正しく21で通ってたんですけども

12になっちゃうっていうことなんですね
例えばわかりやすく言うと
9時間、0になっちゃう

要は9足りなくなっちゃうんですね
これが世界標準時のGMT
という問題で、ここずれてくるので

最後9を足してあげます
足りない分ですね
+9っていう形ですね

先ほど言うの忘れたんですけども
関数探すのめんどくさいなっていう時は
手入力でもいいですし

ブラウザの検索ですね
例えばtimeとか検索していただくと
こう出てくるので、ヒットするので

それを入れてあげるっていう形ですね
TIMEVALUEもそうですね
ここカチカチと押していただくと

次々と行くので
それで使いたいものがあれば
使っていただくっていうところが

いいかなと思います
+9足りなかったので足しました
保存ですねという形になります

そうすると正しくなるという形ですね
時間が9なのでしっかり9と
もう1回ちょっと別の時間ですね

やってみましょうか、14時ですね
ただ14、時間をしっかりとっていますという形になります
このように今日HOUR関数だけでなく

TIMEVALUE関数も使ったんですけども
2つ使うことで時間を
取得できるという関数があります

というところになります
それでは本日の動画は以上となります
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