※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 承認者が複数いる場合の承認プロセスの設定方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はですね
承認者が複数いる場合の
承認プロセスですね
以前承認プロセスの動画を
作らせていただきましたけども
それのちょっと拡張というか
そういった形になります
なので前回ですね
やった時承認プロセスを
使ってみようということで
動画出したんですが、この時は
承認者一人だったんですね
なので今日は2人以上の場合
どうするのかっていうところですね
やっていきたいなと思います
こちらの動画は動画説明欄ですね
あと右上のところにも
リンク貼っておきますので
そちらからですね
ご確認いただければなと思います
まだそちらですね見てない方は
いきなり拡張のところから始まってしまうので
事前にこれ確認していただいて
ご覧いただくといいと思います
それではですね進めていきます
承認プロセスをした時に
先ほどしたんですけども
このように2人ですね
大山さんと鈴木さんですね
承認してくださいっていう
通知がですね届きます
この場合のやり方になりますね
では見ていきましょう
前回と同様に設定からですね
進んでいきます
そしてですね承認と
検索していただくと、これですね
承認プロセスっていうものがあります
ここですね
そうしていただいて、ここですね
オブジェクトは報告書になっているので
この部分になります
これ押していきます
承認者のところですね、ここですね
Salesforce 承認ステップを設定していきます
承認ステップっていうところがあるので
ここですね、編集ですね
次へ進んでいただいて、次へですね
そうすると承認者の割り当てる
ところになっていきます
前回はこちら常にマネージャーにいきます
ってことだったんですけども
複数の場合はですね、ここですね
自動的に割り当てるっていう所で
行を追加っていうところですね
押していただくといいかなと思います
こうしていくとどんどん増えていくので
減らす場合は行を削除っていうところですね
これちょっとちっちゃいんですけども
追加と削除がここにあります
削除、削除って感じですね
あと複数の承認者がいる場合は
この選択肢2つ問われます
全員が承認したら承認とする場合と
複数の中に1人でも承認したら
それは承認となるよっていうパターンがあるので
そちらは適宜ですね
変えていただければなと思います
最終的に保存っていう形で更新をしています
Salesforce 承認プロセスを確認していきましょう
別の報告書で、条件としては
報告箇所件数ですね
前回と同様1以上にならないとダメなので
そこをちょっと確認していきます
今報告箇所件数が1以上になったものですね
そちらを見てます
なので承認申請の開始条件には
合致するものになりますので
ちょっと押していきたいなと思います
押します、送りました
ということで今私が送ったんですけども
そうですね申請します
ってコメントつけて送りましたら
2人にですね承認申請の通知がですね
届きます
このようにやっていただくと
承認ステップの所って一人だけではなくて
承認者一人だけじゃなくて
複数もできるので
複数必要な場合はこのように
やっていただくといいかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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