Salesforce 取引先で使える便利なボタン Webサイトを表示

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 取引先で使える便利なボタン Webサイトを表示する方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日は取引先で使える
便利なボタンとして

Webサイトを表示
というボタンがありますので
そちらの紹介になります

今ですね、配置しているんですけども
これWebサイトを表示ですね
これ何ができるかというと

文字通りWebサイトを表示できます
このWebサイトという
標準の項目があると思うんですけども

そちらに書いているときのみ
こちら出てきます
実際に今Salesforce.comという

URLを貼っているんですけども
Webサイトのところですね
これを押していただくと

そのURLに飛びますというところです
なのでちょっと押してみます
タブがもう1個開いて

こういった形で開きます
これ使わないときですね
URLないときは、これ便利なことに

消えるんですよこのボタン
今Webサイト消して、保存押しますよね
そうするとWebサイトを

表示ボタンが消えます
再度書いてみます
はい、書き込むとまた

再表示になります
ですのでWebサイトのURLを
書いているものだけ

Salesforce Webサイトを表示ボタンの設定方法

ボタンが出てくるというところですね
設定をしないといけません
Webサイトを表示ボタンが

ない場合は、編集ページで
やっていただくか
ページレイアウトでやっていただく

必要があります
動的アクションとかやられている方は
ここでボタンを配置するので

こちらからアクションを追加で
Webサイトを表示を追加してください
ですので多分ない方は

こうなっていると思うので
Webとかって検索していただくと
ここですね、あります

生産性アクションの中に入っています
なのでこれをポチッと
押していただくと良いです

あとは位置をこのように
変えていただいてという形になります
これがLightningアプリケーションビルダーで

追加の方法になります
ページレイアウトでやるパターンの方も
いらっしゃると思うので

そちらのご紹介もしておきます
設定のところからオブジェクトを編集
を押していただいて

使用しているレイアウト
を選択していきます
Salesforceモバイルおよび

Lightningアクションのところにですね
この上も同じくモバイルおよび
Lightningのアクションを選んでいただいて

ウェブサイトを表示
というボタンがあります
これをドラッグ&ドロップ

してあげるだけですね
最後ページレイアウトの場合は
必ず保存ですね、押してください

それで反映となります
ですので使い方としては
このWebサイトですね

URLクリックすれば同じような
アクション起こるんですけども
このWebサイトの表示

っていうところがですね
かなり下の方に項目ある方とかは
上にボタンあった方が

これを押していただけると一発で
ホームページ飛ぶのでそちらの方が
便利かなと思います

ただ上の方にある会社さんとかは
ここをクリックすればいいと思うので
個人的には必要ないかなと思います

Salesforce Webサイトをアクセスする会社さんにおすすめ！

ですのでWebサイトを
よくアクセスする会社さんとかは
こちら使っていただくと

いいかなと思います
かつWebサイトという項目が上になくて
分かりにくいところですね

組織はこのWebサイトを表示
というボタンですね
使っていただくといいかなと思います

繰り返しになりますけど
URLあるときしか出てこないので
そこは動的になっていますという形です

それでは本日の動画は
以上となります
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