YouTube

Salesforce Einstein Copilotを使ってみよう メールの下書き

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Einstein Copilotを使ったメールの下書きについてご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日もEinstein Copilotのですね
今日はメールの下書き作成をですね

ちょっとやっていきたいなと思います
こちらですね、取引先責任者を
開いていただいて、これですね

EinsteinのマークでCopilotを開けて
これ今英語なんですけど
Draft an emailですね

下書きになります
メールの下書きですね
それを押すと

今分析してますと、こういう感じです
ちょっと待ちましょう
こんな形でEinstein Copilotが出てくるので

Salesforce Einstein Copilotでメールの下書きを作成してみよう

これを使うんであれば
CopyとかSend Email、メール送信とか
という形になるかなと思います

ちょっとSend Emailと押してみましょうか
こういう形ですね、出てきます
これがちょっと違うなと思った場合は

ここにもEinsteinを使用して
ドラフトを作成ってあって
ここプロンプトみたいなものを書いて

送る場合と、あらかじめ
用意されているものが標準であるので
例えば自己紹介とやると

商品あるので、選んでこれを提案する
というイメージかなと思います
こんな形で作ることができます

お名前も入っていてというところですね
ちょっとおかしな部分があったり
する場合もあるので

そこは修正を加えたりとかですね
そういったところも必要かなと思います
なのですべてAIに任すのではなくて

一回確認するということが
必要かなと思います
修正するのであれば、修正とかですね

あとは面白いなと思ったのは、ここですね
ここにちょっとあるんですけども

短くするとか長くするとか
フォーマルにするカジュアルにする
っていうのがあるんですよね

なのでこれカジュアルってやると
文章が変わってくるんじゃないかなと思います
Hi 飯田加奈子さんってなってるんですけども

かなりカジュアルというか
英語でのカジュアル
なのかもしれないですけども

そういう形にもなるので
フォーマルにしたければ
フォーマルっていう形ですね

も変えれるようです
こんな形ですね
ちょっと文章が変わりましたね

こんな形であとは完了とやって
送信ですね
あとはこの辺はSalesforceの

通常の機能かな
プレビューのところとか
私個人的には基本的には

Einsteinで作ったからといって
そのまま送るのではなく
一度文章をザーッと確認した方が

いいんじゃないかなと思っております
取引先責任者のところから
もう一度繰り返しになりますけども

Einsteinを押して、Send Emailで
ドラフトができるようですということです
この標準のところもいくつかあるので

Salesforce Einstein Copilotの提供は10月!

いろいろ試していただけると
いいかなと思います
こんな形ですね

こちらも提供の開始は10月予定なので
まだ使用はできませんけども
事前にこういった機能があるんだな

っていうのを知っておくだけでも
実際10月来た時に、スムーズに
設定とかですね

あと使用したりできると思うので
一応ですね、こんな機能が
ありますよというご紹介でした

それでは本日の動画は
以上となります
こちらの動画よろしければ

高評価
コメント
チャンネル登録の応援

よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社 YouTubeチャンネル

 

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。