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Salesforce Einstein Copilotを使ってみよう 取引先の要約をやってみる

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Einstein Copilotで取引先の要約についてご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はEinstein Copilotですね
10月に提供される

という予定のAIの部分ですね
それを使ってちょっとデモで
ご紹介していきたいなと思います

今日は色々あるんですけども
今日は取引先のサマリーというところで
細かく機能を見ていきたいなと思います

それでは本日は
取引先サマリーなんですけども
まずEinstein Copilotですね

設定するとこのように
Einsteinのアイコンですね
ありますのでそれを押すと右側に

このように画面が出てきます
ここに質問することですね
AIに対して質問することとかを

書くようです、ここですね
今日は取引先の要約なので
ある取引先を要約してください

Salesforce Einstein Copilotで指示を出します

みたいな指示をですね
ここに書いていきたいなと思います
じゃあこのテラケイズさんにしましょうか

それではできるのでしょうかっていう形ですね
もしかして取引先って書いた方が
いいのかもしれないです

今要約をしている最中のようです
今処理中と出ましたね
こんな形で今Einsteinが

やっていることを出てきますという形です
こんな形で出てきましたね
こういう形です

インテグレーションパートナーであり
というところと、実績400社以上の会社です
取引先のオーナーは長谷川

これ私の今の使ってるアカウントですね
製品とか商談は提供されてない
オープンケースもないと

活動もないということですね
これいいですね
取引先の担当者もこのように

出てくるっていうことですね
こちらリンク貼られているので
押すと、左側がそのレコードが

開いてっていうことですね
神崎さんという方を押すと
このように神崎さんの

今これ担当者ってなってますけども
取引先責任者が開くと
飯田さんもいらっしゃいますよってことなので

これ押すと、飯田さんの画面に
なるというところですね
あとその下にSummarize contact

というのがあるので、押すと
これおそらく要約してくれると思います
ちょっと時間かかりますけども

こんな形ですよね
要約してくれてるようで
ちょっと英語も混じったりはしてますが

Salesforce Einstein Copilotでメールの下書きもできます

こういう形で一応要約ですね
あとDraft an emailってあるので
ちょっと押してみましょうか

今やってみますね
こういった下書きもしてくれると
これでSend Emailということでやると

送る画面にこう転記というか
してくれるって形ですね
あとはここですね

送信すると送信ができるというところで
大変便利なんじゃないかなと思います
メールですね、文面考えるのも

なかなか時間がかかったりする
場合があるので、そういったところも
AIに任せていけばいいのかなと思います

またこのようにSalesforceで要約すると
ちゃんとリンクもですね
貼られてそのレコードページに飛ぶので

この辺は非常に
便利なんじゃないかなと思います
また今後もですね

Copilotのことをですね
機能のところを見ていきながら
ご紹介させてていただければなと思います

こちらの製品は10月ですね
提供になる予定ですので
まだではありますが

それまでにある程度どういったものが
できるのかっていうところは
知っておくと10月になると

スムーズに使えるんじゃないかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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