こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceにはデータストレージとファイルストレージがある
Salesforce初心者講座です
本日は組織のディスクストレージと
ファイルストレージについて
ご説明していきたいなと思います
Salesforceなんですけども
どれぐらいファイルをですね
保存しておけるのかって
よくある質問なんですけども
どれぐらいあるのか
っていうところを確認する場所がございますので
そちらをご紹介したいなと思います
それでは実際の画面で見ていきたいな
と思います
Salesforceの設定の中にあります。
とてもよく使うこの設定の部分ですね
そこから行きます
必ずこの右上にありますので
あまり触ったことない方は
ここに設定があるっていうことをねですね
覚えておいていただければなと思います
そしてこのクイック検索のところですね
ここですね、ここありますけども
ここで組織
と検索していただくと
組織のディスク使用量ですね、ございますので
この部分になります
そこをクリックしてください
そうしますと
データストレージ、ファイルストレージありますね
ファイルストレージがファイルの
使用の領域になってくると思います
データストレージは日々
Salesforceに入力していただいている
部分のストレージになります
ファイルストレージはユーザの数によって
変わるんですけれども
1ユーザ2ギガバイトですね
割り当てられる形になるので
ユーザ数が多い組織の方は
このファイルストレージですね
多いんじゃないかなと思います
ここはユーザ数によって変動しますので
今見ていただいているものが
正解という訳ではなくて
ユーザ数に応じて変わるので
そこはちょっと一度ご確認いただければなと
思います、そして
現在のデータのディスクの
使用量というのがございます
例えば商談で32レコード使ってますとか
そういったところも出てきます
更に下にスクロールしていただくと
現在のファイルのディスク使用量ですね、とか
あとデータのディスク使用量の多いユーザですね
たくさんレコードを作っている
っていうことになりますかね
ユーザ別に使用量を確認が可能
あとはファイルの
使用量が多いユーザですね
あまりにも多いときには、どうしてだろう
っていう原因の追求には使えるかな
と思いますけども
こういった形で
ファイル使用量
ディスク使用量の多い
ユーザっていうのが出てきます
っていうところですね
おさらいになりますけども
クイック検索の左上のところですね
組織と検索していただくと
組織のディスク使用量っていうのが出てきますので
そこでデータとか
ファイルのストレージを確認することができます
っていうところは
覚えておいていただければなと思います
こちらですね、よろしくお願いいたします
それでは本日の動画は以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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