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Tableau入門 ワードクラウドで直感的にデータを可視化

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Tableau入門 ワードクラウドで直感的にデータを可視化する方法についてご紹介します

それでは本日Tableauを
やっていきたいなと思います
今Tableauを開いているんですけども

今日何やるかというところですね
ワードクラウドという
こういうものですね、これですね

ワードクラウドって何なのかというと
ちょっとここに書いているんですけども
文章やテキストから

単語の出現頻度に合わせて
文字の大きさを変えて
視覚化したグラフのことを言います

なので今回はこの人口で
大小をつくので
人口が多いときはワードですね

要は札幌市というものが
大きくなるというものを
作っていきたいなと思います

Tableau入門 ワードクラウドを使用します

データがですね
北海道のホームページから
ダウンロードして加工しています

こんな感じですね
ダーッとあったので
これを使っていきます

では早速ですねTableauの方ですね
いきたいなと思います
こちらTableauの画面になるんですけども

Tableau Desktopですね
データソースはあらかじめ
先ほどのExcelをもうこの中に

読み込ませています
シートのところですね
こちらにデータのところで

こう出てくるんですけども
使うものとしては市町村名と
人口になりますね

これちょっとやっていきます
まず市町村名をこのテキスト
というところに持ってきます

このマークというところの
箱の中のテキストというところですね
持ってきます、ドラッグ&ドロップします

そうするとデータの中の
市町村名、全部ずらーっと並びます
ここから人口に応じて大きさ

変えたいなという時は
この人口というところですね
これをサイズですね

もう1回いきますね
サイズっていうところをめがけて
ドラッグ&ドロップします

こういう感じです
そうするとこのような形になるので
これだと先ほどのワードクラウドと

形が違うので
ワードクラウドにするためには
もう一つ手順があります

この今自動ってなっているところ
ありますよね
それをテキストに変えてください

ドンとやると
このようになります
あとはこの中では北海道全域を

さしてるんですけども
北海道にもいろいろ
分かれていると思うので

Tableau入門 ワードクラウドはとてもおすすめ!

そのカテゴリーも含めて
色分けとかもですね
できるかなと思うので

その辺のカスタマイズですね
してもらうと、もっとより
見やすくなるかなと思います

ただこのようにワードクラウドですね
でやるともう直感的に
札幌市が一番多いんだ

ということが分かるので
今回分かりやすく人口で
やりましたけども

例えば取引先別による売上とかですね
そういったものもこういったところで
わかるかなと思います

常にチェックしたいものに関しては
例えば会社の入り口とかに映して
モニターを使って映していくと

ここは一番なんだとか
ここはそこそこ多いな
とかっていうのも直感的に

わかると思うので、ぜひですね
Tableauやられてる方
これからやる方はですね

ちょっと試してみてください
非常に簡単なので初心者には
おすすめな機能だと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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ありがとうございました

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