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Salesforce 数式 LEFT関数で左から指定した文字数を取得

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

 

Salesforce 数式 LEFT関数で左から指定した文字数を取得する方法をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日はLEFT関数ですね
やっていきたいなと思います

LEFTなので左から
っていう意味合いもあるので
その意味合いどおり左から何かをとる

という形になりますね
早速LEFT関数ですね
設定しているんですけども

ちょっと見ていきましょう
今これ入力項目として
請求書3月分っていうのがあります

右側のLEFT関数で左から
3文字目まで持ってきてください
っていう指示を出しているので

3文字ですね、持ってきます
なのでちょっと変えてみましょう
例えば全然関係ない感じにしましょうか

議事録の作成ってやると
3文字まで取ってくるので
議事録となるはずです

なので確認していきます
こんな感じですね
こんな形のLEFT関数っていうものが

ありますので、そのやり方ですね
見ていきたいなと思います
このオブジェクトに作ってあるので

Salesforce LEFT関数を使用した数式項目を作成します

この設定のところから見ていきます
オブジェクトを編集ですね
項目とリレーションですね

この流れは結構項目作る時には
何回もやるので、覚えておいて
いただけるといいかなと思います

今回は数式の結果としては
この項目にしてますので
これですね、こんな形です

編集で見てみると、こんな形ですね
LEFTって書いてあって
inputというのがこの項目になりますね

これinputっていう名前つけてるので
この項目の名前がinput__cですね
3文字なので

3って入れてるだけですね
それを括弧でくくってあげて
左側にLEFTって入れてるだけです

なのでもう1回最初からちょっと
やっていきたいなと思うんですけども
作る時はですね

新規とやっていただいて
数式選びます、数式の時は
必ず数式を選んでください

次へですね
ラベルは任意のものでいいです
項目名つけていただいて、ここですね

戻り値のデータっていうところで
今回文字情報を返すので
テキストでいいです、次へですね

これ上と下にボタンありますけども
どちらでも同じ意味なので
やりやすい方やってください

次へですね、ここの画面に来ました
ここに数式を作っていくんですけども
直接LEFTって入力していただいても

半角で大丈夫なんですけども
最初慣れない時はこの右側から
呼び込んでいただいた方が

入力間違いとかもないと思うので
いいかなと思います
挿入ってやりますよね

このテキストというところに
抜き取りたい対象のものですね
なので今回入力項目なので

入力項目から取ってくるよ
っていう形になります
後ろに半角カンマあります

ここの後ろのとこ消していただいて
カンマの後ろにですね
例えば5文字取りたいのであれば

5ですね、今回は3文字
とっていたので3ですね
なのでこの数字変えていただくと

その文字の数だけ取ってくる
左から取ってくるっていう形になります
なのでこの反対に

Salesforce LEFT関数を使用した数式項目を作成します

RIGHT関数とかもあるので
それは野球でいうレフトライトですね
っていう意味と同じなので

そういった意味で覚えておいて
いただけるといいかなと思います
そうするとこれ3ってなってるので

ここに入力したものの
3文字分取ってくるよっていう関数になります
ですので何か3文字とって

文字列を作りたいなっていう時は
このLEFT関数っていうのが
非常に便利だったので、ぜひですね

もしよろしければ使って
いただけるといいかなと思います
そして業務の効率化ですね

はかっていただけるといいかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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