Salesforce 数式 LEFT関数
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 数式 LEFT関数は文字列を取り出すのに便利
こんばんはクレバー株式会社です
本日は数式LEFT関数をご紹介したいと思います
LEFT関数はどういったものかと言います
とこのように仮に社員番号があるとします
左から指定した文字をですね
この表示するというものになります
今左から5文字目までを指定してるので
ここまでが出てるという状態になってます
これから5文字目まで拾って
3文字目まで拾うように指定したいと思います
左から3文字目898ですね
ここを拾って行きたいなと思います
Salesforce 数式 LEFT関数の設定方法は?
設定の方行ってみたいと思います
今この中にここに数式あるので
この数式というオブジェクトにあるので
オブジェクトを編集ですね
項目とリレーション
左から指定した文字数で編集ですね
このような形になってますね
最初から行きたいと思います
消します
ありましたLEFT!
挿入します。
そしてここのところに項目ですね
拾いたい文字の含まれている項目
社員番号から拾いたいので
これを挿入しますよね
カンマで区切って頂いて
カンマで区切った後に
左から何文字目まで表示するか
先ほど申しました様に
3文字目はで拾いたいので「3」を入れます
そして下にスクロールして、ここですね
構文を確認ボタンがあります
これを押しますよね
そうするとエラーはありません
文字列になりましたので
エラーがないということなので
このまま保存していきたいと思います
それでは実際に
左から3文字目まで拾っているのか
というところを確認していきましょう
ここで新規ですね
8980000
8980000にしましょうか
左から3文字目まで拾う指定を
したので898ですねを
拾うような状態になってます
そうすると898ですね
3文字目まで左から拾います
ということを指定してるので
898になりますよね
先ほどの一番最初にお見せしたものも
898、左から
3文字目まで指定なので拾っていますよね
こういった形で左から文字列を拾う時には
このLEFT関数ですね
非常に便利なので
もしよろしければ使ってみてください
本日の動画は以上となります
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最後までご視聴いただきましてありがとうございました