※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 数式 FIND関数の使用方法をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日は数式のお話で、Find関数ですね
使ってみようというところをやっていきます
Find関数はですね
その指定した文字が何文字目にあるか
っていうところを数式として
結果として返してくれます
では早速やっていきましょう
今入力項目「ううあ」っていうのが
あるんですけども
「あ」の文字が入っていたら
その文字の位置ですね
左から何番目かっていうのを教えてくれてます
なので数式の結果としては
3なんですけども
3個目に「あ」がありますよね
なので「あ」の文字は
左から3番目ですっていう形になります
こちらの設定方法ですね
ちょっと見ていきます
設定からオブジェクトを編集行きまして
次に項目とリレーションですね
行きます、中身は数式の結果
これですね
Salesforce 数式 FIND関数の中身を見ていきましょう
入力項目がこちら使ってます
数式の結果っていうのもありまして
この中ですね
編集で見ていきますと、ここですね
「あ」という文字列は入力項目の中に
何番目にありますかという形になります
やり方としましては、これ1回消しますね
また右側からFind、直接書ける方は
直接書いていただいて構いません
ここ消していただいて
サーチテキストのところに
探すべき文字ですね
今回「あ」にしましょう
テキストとしては入力項目、 これですね
これに対しての文字の位置を
知りたいのでっていうところですね
こんな感じです
構文を確認押して、問題はないこと
確認したら、保存って形にしますね
いろいろちょっと変えてみましょう
こんな感じでやってみます
そうすると9番目に「あ」があります
という形になります
というようにFind関数ですね
文字の中からその文字が
含まれているかっていうところと
文字の位置を知らせてくれる数式になります
もしよろしければ使ってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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