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Salesforce レポート入門編 都道府県を指定して抽出する

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce レポート入門編 都道府県を指定して抽出する方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はレポート入門編になります
都道府県を指定して抽出する

ところをやっていきたいなと思います
そして取引先を抽出するんですけども
レポート使っていきます

今回もですね、ですので
新規レポートからやっていきます
まだこの画面に来方が分からない方が

いらっしゃると困るので
上の部分からレポートをクリックして頂くか
もしこれがない場合は

この左上のところから
ここでレポートと検索してください
そうすると項目の下に

このレポートっていうものが出てきます
これクリックしていただいても
同じレポートになります

ですのでこれとこれは同じ意味です
なので行き先は同じですって形になります
ここを押します

Salesforce レポート入門編 新規レポートを作成します

そして新規レポートありますので
新規レポートを押してください
また取引先ですね

今日も取引先を選ぶんですけども
先日もお伝えしたんですけど
無い場合はここで検索しちゃってください

このレポートタイプ、取引先
っていうものを選択してください
前回と同様にまず

全部の取引先を出してみましょう
検索条件あります、すべてですね
全てを出してここが常時なので

全ての日付で出していきます
というところですね、ここまで出ました
あと都道府県ここに出てますね

今回は東京都でちょっと
絞ってみたいなと思うので
さらに検索条件に加えていきます

Salesforce レポート入門編 検索条件を追加します

東京都という検索条件を加えていきます
失礼しましたここですね
都道府県って検索していただいて

今回都道府県二つあるんですよ
請求先と納入先ってあるんですけども
この環境では請求先にしか入力してないので

請求先を選択します
ここで都道府県の請求先
演算子は何もいじってないので

次の文字列と一致するように
なっているはずです、ここ東京都ですね
なので一致するものですね

選んでいただいて、適用を押します
こういう感じですね
そうすると東京都のものしか

出てこなくなります
っていう形で抽出できます
最後は保存&実行ですね

して頂くとこの条件で保存ができます
これ保存しないとまた最初から
作らなきゃいけなくなるので

そこは必ず最後ですね
保存したければ保存する
っていうところですね、してください

こういった形で都道府県でも絞れますので
都道府県もし入れてないよとか
絞りたいなっていうところでば

標準の機能の都道府県(請求先)
っていうところですね
都道府県で入れていただければ

抽出このようにできますので
もし宜しければですね
やっていただけるといいかなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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