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Salesforce OPROARTS(帳票アプリ)でインボイス対応の請求書を作成する

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce OPROARTS(帳票アプリ)でインボイス対応の適格請求書を作成する方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はOPROARTSという
帳票アプリを使ってですね

インボイス対応の請求書を作成する
っていうところをやっていきたいなと思います
こちらですね

OPROARTSっていう帳票アプリをですね
Salesforceにインストールして
弊社は使っております

そちらで請求書も発行してるんですけども
インボイスの対応しなくちゃいけないので
そこの部分の登録番号の付け方ですね

ちょっと簡単にご説明したいなと思います
OPROARTSはそもそもですね
最初から請求書のテンプレートとか

見積書のテンプレートとかありますので
そちらからちょっと作っていきたいなと思います
今請求書のテンプレートですね

選んでいて、こちらから編集していって
インボイスの登録番号ですね
つけていきたいなと思います

一応動画説明欄のところにですね
国税庁のインボイスのところのサイトですね
登録番号を検索できるサイトですね

貼っておきましたので
そちらから一度ですね
確認していただいた方がいいかなと思います

登録番号のところですね
ここに13桁のですね
番号を入れていただくと

情報出てくるので
それで適格請求書発行事業者の登録を
受けている事業者かどうかっていうのは

わかるというところになります
それではOPROARTSのとこ戻ります
編集とやっていきます、そうすると

Salesforce OPROARTS(帳票アプリ)で設定しています

このOPROARTSのいいところは
こうプログラムとかそういったことなし
ドラッグ&ドロップだけでですね

色んなデザインを変更することができます
簡単に言いますと
この位置ちょっと変えてみようかなとか

そういったことができますというところです
この位置をちょっと変えてみようかなとか
っていうところですね

登録番号も簡単に出せます
このコンポーネントという部品の中からですね
これ選んでいきます

こんな感じですね
今Label2っていうのが
テンプレート上に追加できました

登録番号を正しいものをですね
ここに入力いただいて
ちょっと今全部出てないので

こんな感じで広げていただいて
こういう感じですね
していただくと、もうインボイス対応の

Salesforce OPROARTS(帳票アプリ)で適格請求書を発行します

適格請求書ですね
発行できるようになります
あとはこちらをですね

Salesforce内にボタンですね
配置していただいて
それボタンを押すとPDFとか

Excelでもできるんですけども
そういったもので出力できるようになります
非常に手軽にインボイスの対応ですね

OPROARTSだとできますので
もしご興味あればOPROARTSですね
やってみていただくのもいいかなと思います

もしご興味ありましたらですね
ちょっとわかんないなっていうところあれば
コメントとかいただけたり、メールですね

下の方に動画説明欄の方に
メールありますので、そちらからですね
お気軽にお問い合わせ頂ければなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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よろしくお願い致します
最後までご視聴頂きまして
ありがとうございました

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