※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 数式 ISBLANK関数で空白かどうか確認する方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日は数式ですね
ISBLANK関数で空白かどうかを
確認するというやり方ですね
ご説明していきたいなと思います
ここですね
今入力項目、数値の項目ですね
空白になってます
そうなるとここ空白かどうかっていう
チェックボックスですね
数式ありまして
これISBLANK関数でやってるんですけども
入力項目が空白になると
チェックがつくというところです
これは入力規則とかにも使えると思うので
その場面で参考にしていただくと
いいかなと思います
動きですね、ちょっと見ていきましょう
Salesforce ISBLANK関数を使用した項目の動きを見てみます
これ入力項目っていうのは
数値項目になりますね
こう打つと、ここチェック外れて
これ消すと、チェック付きます
こちらのところですね
ちょっと実際に説明していきたいなと思います
設定のところのオブジェクトを編集
の中に入っていただいて
項目とリレーションに項目がありますので
入力項目っていうところを見ます
これ数値項目なので普通に数値項目
作っていただいて、空白かどうかですね
のところが編集で見ていきますと
戻り値のデータ型
チェックボックスって形になります
そうすると数式のチェックボックス選んでるので
こうチェックボックスで表現されます
下いっていただくと、ここですね
もう1回やるために、1回消しましょうか
ISBLANKここですね
シャッと呼び出して
このexpressionですかね
これのところに空白かどうかの
チェックさせたい項目を入れると
これですね、これだけですね
気をつけていただきたいのが、ここですね
空白項目の処理になります
ここを空白項目を空白として
処理にやってください
そうしないと0としてカウントされちゃうので
空白にはならないので
チェック付けませんでした
ですので下のところ空白項目は
空白として処理してください
多分確かこうデフォルトで
こっちになってると思うので
このままやるとチェックつかない
可能性があるので、下やってください
保存って形ですね
そしてこの項目ですね
ちゃんと反映されているかとかですね
チェックしていくと、こんな形ですね
消してみます
チェックがつきますというところです
ですので先ほどもちょっとお話しさせていただいた
例えば入ってなかったら
入れてくださいよっていう
メッセージとかですね
Salesforce ISBLANK関数は入力規則でよく使用します!
出すときはこの空白、入力規則とかの
ここの構文とかにISBLANK関数とか
入れていただくとそこの空白のところで
エラー出せたりすると思うので
もしよろしければ
使っていただければなと思います
数式、どちらかというとこの入力規則で
空白の値とか私は個人的には
使うことが多いので
こちらでやっていただくといいかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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