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Salesforce 数式 DATEVALUE関数を使ってみよう!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式 DATEVALUE関数の使用方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はDATEVALUE関数を使ってみよう
をやっていきたいなと思います

どんな関数なのかっていうと
日時の項目ありますよね
こういった項目を結果として日付項目に

してくれるものになります
それでは早速やっていきましょう
事前に作っているので

内容確認していきたいなと思います
オブジェクトを編集を進んでいきます
そうすると項目とリレーションですね

Salesforce 数式 DATEVALUE関数の内容を確認していきます

まず入力項目として日時の項目ですね
日付/時間の形があります
それに対して数式の結果がこれですね

この中身見ていきたいなと思います
数式の戻り値のデータ型は
日付にしてますというところですね

DATEVALUE関数やっていただいて
この括弧の中にこの入力項目の
API参照名入れていくっていうだけになります

なので最初からやると
これ消えてますよね
空白の状態からDATEVALUE関数

ここにありますので
そこを選んでいただいて、この中身ですね
項目の挿入で日時の項目ですね

それ入れていただいて構文確認になります
緑の文が出たので、問題ありません
ということで最後保存していただく

という形になります
そうするとここ日時項目なんですけども
こう変えていただいた時に

Salesforce 数式 DATEVALUE関数は日時を日付に変換できます!

日付もちょっと変えましょうか
そうしたらこの日時の項目から
日付だけとって出してくれる

っていう形になります、もし日時の項目
日付に変換したいなっていう時は
このDATEVALUE関数ですね

使っていただくといいかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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