※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial レポートの形式は4つあるのをご存知でしょうか?
Salesforce初心者講座です
本日はレポートの形式は四つあります
ということで四つのレポート形式を
ご紹介したいと思います
それでは実際のレポートの画面で説明していきます
まずですね最初に作成する時に
Salesforce Tutorial レポートの形式をひとつずつ紹介していきます!
一番表示されるのが
多分その形式だと思うんですけども
このようにですね
エクセルみたいな形になっているものが
表形式と言います、こういった形ですね
そして次にサマリー形式というものがありまして
例えばグループを一つでも追加する形ですね
こうですね
グループを一つでも追加してます
これ作成者というグループですね
一つ追加してるものがあります
一つでも追加するとサマリー形式になります
行をですね
今度はマトリックス形式というものがありまして
これは行と列ですね
二つこうグループにしていく状態です
このような行をグループ化したものと
列をグループ化したものですね
二つとも行で二つ、列で二つ
最大四つですね
グループ化できますので
そこも最大のグループできる数ですね
覚えておくと良いと思います
こういった形でできるのが
マトリックス形式ですね
今三つ紹介させていただきました
最後に四つ目ですね
結合レポートというものがありまして
完了予定日戻しますけども
ここにですね
ちっちゃくレポートって書かれてるんですけども
これ切り替えることができまして
結合レポートというものがあります
通常はこのレポートというものが
選択されているかと思うんですけども
これを押していただくことで
このブロックを追加ということで
別のレポートタイプでも
同じレポート上で扱えるようになります
ちょっと押してみます
ブロックを追加で、例えば商談ですね
別のレポートタイプとか
同じでもいいですけども
追加してみます、レポートを開始ですね
そうするとブロックということで
更にブロックが追加されるっていう形です
これ横にスライドしていただくと
ブロックが出てくるような形になってます
ちょっとスライドしましょう
ブロック2の項目が出てくるんですけども
それはここのブロック2というところで
表示させたり、非表示したり
っていうのを設定していきます
なのでブロック2の例えばリードソース
っていうものここにあるんですけども
ここを取るとそれが取れますね
リードソースっていうのを
例えばとってみましょう
削除とやるとブロック2の
リードソースが取れましたよね
という形になります
ですのでレポート形式ですね
四つありますので
Salesforce Tutorial レポートの形式は表、サマリー、マトリック、結合があります!
表形式とサマリー形式
マトリックス形式と
レポートの結合する、結合レポート
この四つがありますので
使いこなすとさらにレポートですね
どんどん凄いものが
できてくるんじゃないかなと思いますので
レポート触られてる方は是非
覚えていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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