※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial Chatterの投稿に添付したファイルを新しいバージョンにすることができます！
Salesforce初心者講座です
本日はChatterの投稿に添付したファイルを
新しいバージョンにする方法ですね
ご説明したいと思います
本日の場合一度このようにですね
添付してしまったものに
やはり修正を加えて
さらにまた共有しなきゃいけないという時は
このコメントにですね
新しいバージョンを貼るのではなく
この添付したファイルをですね
新しいバージョンに
書き換えることができますので
そちらのご説明をしたいなと思います
それでは実際の画面でやっていきましょう
Salesforce Chatterの投稿に添付したファイルを新しいバージョンにする方法
今ですね５分前に、こちらですね
こちら今月の実績になります
ご確認くださいっていうことで
Excelのファイルですね
簡単でありますが
今月の実績１００万っていうことで
添付してるんですけども
新しいものをですね
さらに再度添付しなきゃいけないって時に
Excelで書き換えたものを用意して
実は２００万円でしたよ
今月の実績がっていう場合ですね
あったとします
その時にこの添付しているところの
下のところですね
その他のアクションを表示
っていうのがありますので
ここの部分ですね
この部分ちっちゃいんですけども
押していただいて
ファイルの詳細を表示ですね
ここです、これを押します
そうしますと
このファイルのページに飛ぶので
ここのところですね
下向き三角のところで
新しいバージョンをアップロード
っていうのがあります
これを押して頂いて
２００万円に書き換えたものを
再度アップロードしていただいて
変更箇所とかですね
これ書かなくてもいいんですけども
１００万円から２００万円に
とかっていう感じで
書いておきましょうか
これ簡単でいいと思います
こんな感じですね
そしてアップロードってやります
あとここにバージョンの履歴とかも出ます
ここ今２００万に書き変わりましたよね
これですねちょっとプレビュー画面で
あれなんですけども
Chatterに戻っていただいて
本当に２００万円になってるのかって
Salesforce Chatterの投稿に添付したファイルが新しいバージョンになったか確認しよう
ここのプレビュー画面で
確認していきましょう
バージョンを書き換えたファイルを
見ていただくと
ちゃんと２００万円っていう形で
新しいバージョンになってますよね
このようにやっていただくと
いつも最新のものを分かりやすくなると思います
特に受け取る方が分かりやすいと思いますので
こういった形で
ファイルをバージョンごとに
何個も何個も貼り付けるのではなく
一つのものをバージョンアップしていく
っていうほうが
受け取る方は
非常に見やすいと思いますのでよろしくお願いします
ぜひこんな使い方ありますので
もし気になる方がいらっしゃいましたら
試していただければいいかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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