こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceのメールテンプレートの設定が便利
Salesforce初心者講座です
本日はメールテンプレートの設定について
ご説明したいなと思います
Salesforceからメール送ること
できるんですけども
テンプレート化したいなっていう時は
メールテンプレートっていうのを使うと
効率良くメール作ることができますので
そちらのご説明をしていきたいな
と思います
はい、それでは実際の画面で
作成していきましょう
でまずですね
このアプリケーションランチャーのところから
メールですね
検索していただくと
アプリケーションランチャーからメールテンプレートを探す
メールテンプレートっていうのがあります
でここを押していただくと
このメールテンプレートの一覧の画面に
移動しますけども
今私一つ通常メールということで
一つ作ってます
こういった形で作っておりますが
これ編集とやっていただけると
当然編集することもできます
こんな感じですね
これは受信者の姓ですね
例えば田中さんでしたら
田中様お世話になっております
長谷川ですっていう感じですね
はい、でここを
CompanyNameのところは会社名が入ります
送る側ですね
自分の名前が入りますっていう形です
こういったものを設定しています
そして今、取引先の例えば
取引先責任者のところに
どなたかに送ってみましょうか
今田中次郎さん
という取引先責任者を見ています
そのメールのところですね
はい、メールのところで
ここでちょっとちっちゃいですけども
テンプレートの挿入っていうボタンがありますので
こちら押していただけると
先程の通常メールって
事前に作ったやつが出てくるので
それを差し込むこと
ができますってことですね
こんな感じで
差し込みます
これ送るとですね、田中様に向けて
ここ自動で、この部分がですね
自動で差し込まれます
であとここもですね
差し込まれて、ごめんなさい
これ田中じゃないですね
やり方間違ってるんですけども
長谷川ですが、入るのが
正解です、はい
ここちょっと設定が間違っていますけども
こういった形で
テンプレート化しておくと
呼び出すだけで
そのメールを送ることができます
はい、そしたら
機能としてはこんな形なんですけども
今度設定の方ですね
メールテンプレートですね
新規メールテンプレートになります
今度はただメールとかにしましょうか
Salesforceの項目をメールテンプレートに差し込み可能
ここ件名必須なので
必ず入れるようにしてください
そして例えばですね
この項目の挿入ですね、ありますので
ここのボタンになります
ここのところですね
そうするとSalesforceのデータを
差し込むことができます
ですので、受信者ですね
取引先責任者の姓ですね
さま、お世話になっております
自分の名前ですね
なので送信者のとこですね
送信者、会社名の
送信者
です、と
ここも、件名もそれ使えるので
こんな感じでやりましょうか
メールですね
メールテンプレートをフォルダに入れておこう
というテンプレートで
フォルダも皆さん使うのであれば
公開メールテンプレートに
しておいた方がいいと思います
で保存ですよね
保存しました
今度は別の方で
行きましょうか
取引先責任者の
山田太郎さんにしましょうか
山田太郎さんのところで
このメールですね
メール見ていただいて
先ほど説明した
このテンプレートの
挿入のボタンを押していただいて
メールですね
で挿入、ドンと押していただきます
でここ、変数みたいなの入ってますけども
そのまま送信ってやっていただければ
この内容はですね
ちゃんと変換されますので、今ですね
ちょっと戻りますけども
山田太郎さんに対してメールしました
山田様、お世話になっております
KLeverの長谷川ですっていう形になりますね
はい、というように
メールテンプレート化すると
定期的に送るものも多分あると思うので
そういったものをテンプレート化しておくと
メール作成時間
大幅に削減できるんじゃないかなと思います
ですのでこのメールテンプレート
もしよろしければ使ってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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