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Salesforce レコードタイプのマスタ設定方法

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforceのレコードタイプのマスタの設定をしよう

Salesforce初心者講座です
本日はレコードタイプのマスタの設定方法ですね
やっていきたいなと思います

レコードタイプを作った時にですね
そのレコードタイプの設定になりますね
そちらを実際の画面でやっていきたいな
と思います

はい、それでは実際の設定の画面で
やってみましょう

まずですね設定の中に入っていただいて
プロファイルですね

まずはプロファイルの確認

プロファイルのところを見ていただきます
マスタの設定をしたい
プロファイルを選択していただきます

例えば営業ユーザですね
はい、そしてオブジェクト設定に行きます
で次に対象のオブジェクトをですね
選んでいただきます

今回取引先を選択します
その後に、ここですね
マスタのところありますけども、ここですね

ここでマスタに対してのページレイアウトですね
設定することができます
次に
この編集のボタンを押していただきます

編集を押していただくと
このマスタというところですね
レコードタイプを
何のページレイアウトに割り当てるか

っていうところを変えれます
なので複数ある場合はその中から一つですね
選んでいただくことができます

でもしですね
他のカスタムで作った
レコードタイプもあるのであれば

下のところですね
で選んでいただいて
何がデフォルトなのかっていうところですね

選んでいただくことができます
ここですね
なのでマスタかカスタムで作ったものか

いずれかになりますけども
そういったことができます
で今回はこのマスタのところの話なので

この一番上のところになりますね
そこのところでページレイアウトを
新規で作った時に

プロファイルの設定でレコードタイプのマスタの設定ができる

何を割り当てるかっていうのは
ここでできますし
プロファイルごと変えれます

っていうことですね
なのでプロファイルもシステム管理者とか
色々あると思うんですけども

それごとにこのマスタに割り当てる
ページレイアウト
変えれますっていうことになります

それでは本日の動画は以上となります
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ありがとうございました

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