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Salesforce 数式 BLANKVALUE関数を使ってみよう

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

数式 BLANKVALUE関数をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日は数式のBLANKVALUE関数を使って
みようをやっていきたいなと思います

こちらですね
BLANKVALUE関数は
今ここのところで設定しています

はい、これ空白になった場合
何か表示したり
そういったことができます

ここ今完了日っていうものを
未入力にすると完了日未入力
っていう形が出てきて

この日付を入れると
その日付が出るっていうものですね
そういったものを作っています

数式 BLANKVALUE関数の確認

それでは実際の画面でやっていきましょう
まずですね
事前に作っているので

この設定のところから
オブジェクトを編集ですね
項目とリレーションで

この完了日判定っていうのが
BLANKVALUE関数を使っています
なのでこれ確認すると、ここですね

ここです、BLANKVALUE関数ですね
戻り値がですね
テキストになります、なので

編集して確認すると
戻り値、テキストですね
はい、なのでここ

完了日っていうのが
このFieldのところですね
Field596っていうものが完了日なんですけども

それを一回テキストで
括弧で括ってあげて
テキストに変換します

これそのままやるとエラーになるので
なぜエラーになるかと言うと
戻り値がテキストだから

っていうことなので
テキストにしてあげないといけないので
完了日をテキストにしています

この値が空白だった場合は
こちらのものですね
完了日未入力っていうものを出してください

数式 BLANKVALUE関数の作成方法

っていう形になります
ですのでまずBLANKVALUEですね
と書いていただいて

括弧まで書いていただいて
その中でどの項目が空白だったとき
っていうところのものをここに入れます

空白だった時は、こちら出すんだけども
空白じゃないときは
そのままこちらを出すっていう

数式になります
ですので空白じゃない時は
こちらの日付をテキストに変換して

出してくれるものになります
こういった数式を作るとですね
先程ご説明させていただいたように

こちらになりますね
入れた時はこの入れた日付を出す
空白の時は完了日未入力

っていうものを出すというふうに
空白によって何か出すとか
空白じゃない時にはそのまま出す

といった制御ができる
数式になりますので
もしよろしければ

使っていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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