※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce メール to ケースについてご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はメール-to-ケースについて
ちょっとご説明していきたいなと思います
こちらメールで受信したらですね
ケースの方にレコードが一個追加される
という機能なんですけども
アドレス一個ですね
設定してあげると、それが可能に
なりますという形になります
設定のところ入っていただいてですね
メールと検索していただくと
メール-to-ケースというものが
Salesforce メール to ケースの設定をしていきます
あります、ここですね
メール-to-ケースですね
こちらでメール-to-ケースの設定
していくんですけども
ルーティングアドレスということで
受信用のアドレスですね
一つ設定しないといけないので
今これ設定してあるんですけども
こういった形で、アドレスですね
一つ設定してます
こちらを検証ボタンを押して
メールが届きますので、そちらですね
確認していただいて
検証が問題なければ
そのアドレスにメールを送って頂いた
お客様の情報とかですね
問い合わせ内容がケースに
自動的に作られるという形になります
Salesforce お問い合わせフォームにぴったり!
通常ホームページですと
問い合わせフォームとかですね
そういったところに送られた物
っていうのはどこかのメールですね
どこかのアドレスに飛ぶと思うんですけども
そのアドレスをですね
このメール-to-ケースの
アドレスにしておくと
そこでケースの方を作られるようになるので
もしよろしければ
やってみていただければなと思います
私もYouTubeの問い合わせ用のアドレスとして
このメール-to-ケースですね
使っていますのでもしよろしければ
このメール-to-ケース
使っていただければなと思います
ケースに作られるので
非常に確認する時にですね
忘れとかそういうこともないですし
ケース作られた時にですね
ToDoとかも自動的に発行できるので
そういった設定をしておくと
忘れることがないと思います
こちらも編集とかしていただければ
どういう発生源にするのとかですね
そういったことも設定できますので
あと優先度ですね
あとケースの所有者誰にするのか
っていうところも設定ができますので
もしよろしければ
やってみていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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ありがとうございました
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