※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce レポート入門!条件付き書式をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はレポート入門という事で
条件付き書式を使おうというところで
やっていきたいなと思います
合計値とかですね
数字に応じて動的に色が変わるものになります
エクセルで条件付き書式ってあると思うんですけど
それと機能としては同じような形になりますので
早速やっていきたいなと思います
Salesforce レポート入門!レポートを新規作成します
簡単なまずレポートを
作っていきたいなと思うんですけども
新規レポートから今回は
商談のレポートにしていきます
アドミンの方とかですね
アドミニストレーターとか試験とか
受験しようと思ってる方とかは
ここの部分覚えておいた方がいいかなと思います
アプリケーションビルダーでも
出るかもしれないですね
まず条件付き書式の条件としましては
まずグループがないといけないので
この商談所有者をグルーピングしますよね
今回はちょっと期待収益で
やっていきたいなと思うんですけども
あともう一個条件としては
この集計の値が何かしら
合計とか平均とか選ばれたものが
レポートの項目の中にあること
っていうのが条件になります、なので
期待収益っていうのを
合計を出すってやると、今ここですね
条件付き書式っていうのが出てきます
一回消してみますね
これ合計取っちゃうとこの条件付き書式が
消えてしまうので
使いたい場合はグルーピングすること、かつ
何か集計項目があることになります
今回はちょっと合計で
やっていきたいなと思います
条件付き書式を変えることで
エクセルでいうセルのところがですね
色変化していくので
作ってみていきたいなと思います
条件付き書式ですね
ここのところをクリックしていただいて
Salesforce レポート入門!条件付き書式でルールを追加します
ルールを追加していきます
それでこういったところが出てきますので
色変えれます
こういう形で変えれますし
この中でちょっと好きなものがない時はですね
カスタムっていうところで
このカラーピッカーっていうんですかね
そういうところで色を変えれますので
という形で色の設定をします
あと範囲ですね
今回は例えば10万円から
例えば80万とかにしましょうか
10万以下は赤になるし
10万から80万までは黄色になる
それ以上は緑っていう形になります
これで完了ってやると、適用ですね
そうするとですね、ここの部分が色変わります
要するに10万から80万の間なので
黄色になってますっていう形です
このように条件付き書式付けておくと
非常にわかりやすくなりますし
以上値とかの設定しておくと
非常に視認性が上がるので、こういった形で
レポートですね、見やすくする工夫も
細かなことですけども、やっていただくと
いいのかなと思いますので
もし試したい方ですね
やってみていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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