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Salesforce 選択リストの連動関係で選び間違いゼロ!〜札幌地下鉄編〜

Salesforce 選択リストの連動関係

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforceで選択リストの連動関係でより便利に

どうもこんばんはクレバー株式会社です
本日は選択リストの連動ですね
行ってきたいなと思います

今この株式会社マザー株式会社があるんですけど
最寄駅を表現したいなと思っています
地下鉄で何線何線ってあるんですけど

南北線選択した時
駅はどこなんだろうっていうとこでも
北34条とか

北12条は当然南北線なんですけども
このバスセンターは東西線なんですね
なので南北線を選んだ時には

南北線の駅しか
出さないっていうやり方を
ご紹介したいと思います

キャンセルしますねで
こちらもオブジェクトを編集から行ってきます
今地下鉄ということでカスタムの項目ですね

この二つ作ってます
地下鉄と地下鉄駅ですね

Salesforceの選択リストの連動設定の方法

そしてオブジェクトを編集に行きます
項目とリレーションですね
ここのところ項目の連動関係があります。

ここで変更を加えていきます。
新規で作ってきます
制御項目、連動項目ですね

制御項目があり
地下鉄です。地下鉄を選ばれた時に
その例えば南北線だった

南北線の駅しか出ないようにする
というところを想定してます
連動項目は地下鉄駅ですね

次へですね。このようになり
ます値を含めると
値を除外するってありますよね

南北線は
34条駅に24条とかあるので
ここまで南北線です

シフトを押しながら
34条駅からすすきのまでは
南北線なんですね

34条駅を押して
シフト押しながらすすきのまで選ぶと
ここまで一気に選べますこれは

値に含めるですね
南北線はこのような形で
東西線にも大通りがあるので

これを値を含めるとか
バスセンターから
南郷7丁目までは東西線なので

これもシフト押しながらって感じですね
値を含めるですねで除外する時はこれ
除外するってやれば大丈夫です

大通りは東西線なので
含めるってやっていきますね
それで保存します

プレビューなんかもあるので
一応確認ができますね
南北線を選んだ時に

これちょっと合わせて行きましょうか
こういう選択しか出ないよってことですね
34条駅から

24条駅とか選んだものしか出ないです。
今度東西線に行きましょうか
こういうような形でする

制御できるような形となりますね
地下鉄に依存。この選び方によって
こちらの選択肢が変わってくるってことですね

こういったことが
選択リストではできますので
保存です。

実際の画面に行ってみましょうか
取引先ですよね
ここちょっとあるので

南北線選んだ時には
これしか出ませんよっていうことですね
こんな感じですね。

東西線選んだ時は
東西線しか出ません。
あともう一個

ちょっと一手間加えてみましょうか
そうですね
最寄り駅あるんですけども

出口なんかも追加してみたいなと思います
地下鉄に出口たくさんあるので
どの出口が一番近いんだろうっていうところを

ちょっとやってきたいなと思います
選択リスト選びますよねで
出口でこんな感じでやります

12まで
しときましょうか
出口なので

はいこんな感じでやりますよね
ページレイアウトはそのままでいきます
そうした時にまた連動しますよね

今度は制御項目を地下鉄駅にします。
出口ですね。次へですね。
そうした時に

何番出口までが
あるのかっていうところもやっていき
たいなと思います

34条駅にはこれ適当ですね
私もちょっとここまでは分からないので
7ですね。

値に含める。こういった選び方もできるんですね。
横にもできますね
こういった感じで含めて

ここ除外するみたいですね
次へですね
これに結構こんな感じでできるんですね

私もちょっと知らなかったけども
値に含めるのここは4番出口しかない
5番出口まであるとかって

やってきますよねで次へですね
菊水は6 南郷通り7丁目は9番まで
でこれ以上次はないので

プレビューしてみましょうか34条駅ですね
菊水にしましょう
菊水を選んだ時は5番までしか出ないですよね

南郷7丁目選んだ時は9番まで出ます
9番まで出てますねそして保存してましょう
そしてマザー株式会社のところ見て

これが出ていれば。こうなってますね
今ちょっとここ上になっちゃってんですけど
ちょっとやってみましょうか

南北線選んで菊水選びますよね
東西線菊水ですね
先ほど設定した

5番までしか出てないですね
といったように
選択リストの選ぶ条件によって

別の選択リストもうですね連動ができてきます
ですのでこういった使い方をしておくと
選択リストの間違いがなくなるので

是非こういったところで
ちょっと選び方が違うんだよっていうところで
お悩みの方は

こういった選択リストで制御してあげる
ということが必要になってくるかなと思いますそして
より良いデータになってくると思いますね

はい本日は選択リストの連動関係のところを
ご説明させていただきました
もしよろしければ使ってみてください

では本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします

最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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