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Salesforce データローダのダウンロード方法とインストール手順 Windows/Mac

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce データローダのダウンロード方法とインストール手順をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日はデータローダのダウンロード方法と
インストール手順ですね

Windows版とMac版で
それぞれありますので
そちらのご説明をさせていただきたいなと思います

データローダですね
データをインポートする際に
非常に便利なツールなんですけども

最大で500万件までインポートできるので
そういったツールをですね
ダウンロードしないと使えないので

その後ですね
またインストールもしなきゃいけないので
そこのどこからするのかっていうところを

ちょっとご説明をさせていただきます
はい、それでは実際の画面で
やっていきたいなと思います

Salesforce データローダのダウンロード方法

ダウンロードのところはですね
Salesforceの中にあります
まず右上のところですね

いつも使って頂いている設定の所を押して
ここでデータローダと検索してください
ちょっと言い方によったら

データローダーって言いがちなんですけども
データローダで検索しないと
出てこないので

そこは気をつけてください
そうしますと
データローダが出てきました、ここですね

ここで押していただくと
Windows版とMac版で
それぞれデータローダのですね

ダウンロードのところがリンクが違うので
それは気をつけてください
Windows版の方はWindows

Mac版の方はMacですね
データのダウンロードして頂いて
Windowsの方はですね

このリンク、ここですね
ここのところクリックしていただくと
そのページですね

ヘルプのページにとびます
Mac版の方はこちらの下のところですね
Windows版の方はインストール手順

このように書いてますので
私両方やったんですけども
Windows版の方が

ちょっと面倒くさかったかなって思います
Mac版の場合は
なんかすんなりいった記憶がありますね

Salesforce データローダをダウンロードする際の注意点

まずですね
ダウンロードする前に
私のおすすめとしては、先にこっちを読んで

予め流れを掴んで頂いてから
ダウンロードしていった方がいいかなと思います
こんな感じですね

というようになりますので
M1ハードウェアの方はなにかこう
ターミナル開いて

コマンドを実行しないといけないのかも
しれないですね、なので
その辺もですね

M1チップかどうかっていうところもですね
関わってくる方もいらっしゃるかな
と思うので、その辺も

注意しながらですね
事前にざっと見ていただいて
自分はどこにハマるんだってところをですね

確認していただいて
やっていただくのが良いかなと思います
私も先にダウンロードして

ばんばんボタンを押してた時に
失敗してたこともあったので先に
こっちを読むことをおすすめします

なので振替になりますけども
Salesforce設定内で
データローダと検索していただければ

Windows版と
Mac版の詳細出てきますので
そちらを見て頂いて

インストール進めていただければなと思います
はい、それでは本日の動画は以上となります
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