※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 取引先責任者の重複をマージする方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日は取引先責任者の重複を
解消するためにマージしていきましょう
というところをやっていきたいなと思います
今現在、バナナ株式会社の
山田三郎さんがここですね
重複している可能性がありますよ
というところが出てます
こちらに重複してるから
重複を表示というところが出てきます
なので早速ここを押してですね
マージ、統合をしていきたいなと思います
要するに今山田三郎さんが
同じ人が二人いらっしゃるので
一つに、同一人物なので一人に
していくっていう作業ですね
それでは早速をやっていきたいなと思います
まずこの重複を表示ですね
クリックしてどんな感じになるか
見ていきましょう
重複を表示すると、二件ですね
重複している可能性がありますよ
という表示が出てきますので
もちろん同じ人なので、重複してます
ということでチェック入れます
チェック入れたらそれを
一つにできるっていう形になります
Salesforce 重複のマージは最大３つまで
最大三つまで出てきます、ここですね
三つまで統合できますという形になります
選んでいただいて、次へを押します
そしたらどっちの情報を正しいものと
しますかっていう選択ありますので
例えばこっち、役職が[空]ですね
右側が部長、今部長さんなので
っていうところと、誕生日もこちらが
正しいですというところですね
あと上司、上司は左側が正しいです
という形ですね、あと住所は
右側が正しいですっていう形で
どちらを生かすかっていうところを
選んでいきます
そして次へですね
右下のここ、次へという形になります
そしてマージですね
これ一回マージしてしまうと
元に戻すことができません
と書いてありますので
その通りなので気をつけてください
そして最後、この右下のマージですね
押していきます
そうすると重複がありません
っていう表示に変わりました
先程は重複がありました
なので重複ありますという
警告だったんですけども
それでしっかり山田三郎さんが
一人になってるかっていうところを
Salesforce 取引先責任者の重複が解消されたことを確認します
確認していき、バナナ株式会社では
先程二人いましたけども
一人という形になります
このように重複している取引先責任者
もしあるようでしたら
マージしていったほうがいいと思います
何かの都合で重複させておかなきゃいけない
っていう場面があるのかもしれないですけども
基本的にはマージしていったほうが
いいと思います
それでは本日の動画は以上となります
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