こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceのアプリケーションのリリースの範囲です
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce認定Platform
アプリケーションビルダー
試験対策5番ですね
アプリケーションのリリースっていうところを
やっていきたいなと思います
で今受験ガイドを写しておりますが
この部分になります、割合としては
10パーセントになりますね
重点的にやるところは
Sandboxとかですね
リリースの設定のところです
あとは未管理パッケージと
管理パッケージの違いですね
これ口頭ベースになるんですけども
ご説明したいなと思います
それでは実際の画面で
やっていきましょう
はい、こちらが実際の画面
になりますが
クイック検索のところで
Sandって検索して
Sandboxっていうところが出てきます
ここでテストしたりすることができる
環境がありますので
その時に使っていくものとなります
Sandboxの種類
Sandboxなんですけどもあの
色々こうDeveloperとか
Developer ProとかPartial Copyとかですね
ありますので
Partial Copyとかに関しましては
テンプレートが必要とかありますので
そのSandboxの違いですね、を
見ていただければなと思います
例えばこうPartial Copyとかですと
オブジェクトのデータとかもですね
入れることできて
実際のリアルなデータを使った上での
テストとかができるので
そのテストの用途に合わせて
使うものですね
ライセンスです、ありますけども
それを変えていただければなと思います
なので、今大きくここに4つ出てますので
この4つがありますよっていうことですね
は覚えておいてください
Salesforceのリリースの設定を確認しよう
次ですね、リリースになります
またここのクイック検索でリリースって
検索していただいて
リリースの設定っていうのがありますね
そこでこちらありますけども
どのSandboxからリリースを受け入れるかとか
そういったものがありますので
どのSandboxからの
作ったものをですね
本番環境に受け入れるかっていう設定があります
なのでここのところですね、しないと
Sandboxで作ってもあの送信セット
と言われる、送るものですね
あるんですけども
それで送れないので
まずこのリリースの設定というところを
確認してください
Salesforceの未管理パッケージと管理パッケージ
次に未管理パッケージと管理パッケージ
のところになるんですけども
またクイック検索のところで
こうパッケージって検索していただけると
パッケージマネージャ
っていうものが出てきます
今作ったりはしないんですけども
2種類ですね
未管理パッケージと管理パッケージ
っていうものがありましてえと
管理パッケージっていうのは
AppExchangeって
呼ばれるアプリを販売するサイトとかに
出す用の、編集できないパッケージになります
未管理パッケージっていうのは
例えば自分のところの環境に
インストールした時に
その中で編集したりすることができたりするので
大きく分けてその違いですね
販売できる方は
管理パッケージ、販売とかには準備できてないのは
未管理パッケージみたいな感じで
覚えておいてください、なので
AppExchangeって出たら
もう自動的に
管理パッケージにしないといけない
っていうことになりますね
でこのパッケージマネージャっていうところがありますので
そこでこの作ったものをですね
入れてですね
別の方に渡したりとかすることができますので
でURLも発行されます
でそちらからインストールしてください
っていう言い方ができるので
こんな感じでコンポーネントとかですね
まあ色々オブジェクトを入れたりとか
あとダッシュボードとかレポートとか
入れることができますので
要はそのパッケージ作るところがあります
っていうところになります
はい、これで認定Platform
アプリケーションビルダーの
アプリケーションのリリースのところは
説明は以上となります
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