※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 既存のリードをデータインポートウィザードでキャンペーンに追加する方法をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日は既存のリードを
データインポートウィザードで
キャンペーンに追加してみよう
というところやっていきたいなと思います
今現在春の展示会というところで
キャンペーンというものを
作っているんですけども
キャンペーンメンバー一人もいません
こちらはですね、レポートの方で
見込み客を抽出したものを
入れていきたいなと思います
それでは実際にやっていきましょう
まずレポートを作ってます
見込み客、つまりリードですね
リードのレポート、取引開始してないものですね
リード抽出してます
これ3件、3人いました
キャンペーンメンバーに
データインポートウィザードを使って
入れる際には、リードIDと姓が
必要になってきます
最低限この二つ必要になります
こちらをレポートの機能を使ってですね
エクスポートします
エクスポートはこの編集のところの
ここです、ここに下向きの三角ありますので
エクスポートをかけてます
CSVにしてます
今度は実際にキャンペーンメンバーとして
そのCSVでデータインポートウィザードを使って
既存のリードを追加していきます
キャンペーンを見て頂いてる時に、ここですね
ここのところに下向き三角あるので
見込み客で、おそらく私これ今リードを
見込み客って名前に変えてるので
変えてない方は、リードと取引先責任者を
インポートするっていう表現に
なってると思います
Salesforce データインポートウィザードで追加していきます
こちらを押していきます
そうしますと、データインポートウィザード
起動します
そして今回見込み客なので
皆さんリードって書かれてる方も
いらっしゃると思います
リードと書かれてる方は
ここリード選んでください
既存のレコードを更新になります
リードの一致条件SalesforceIDですね
今回このCSVを先ほどのレポートから
エクスポートしたものを付けていきます
ファイルを選択でCSVですね、選択します
このように選択いたしました
次に、この次へというボタンをですね
押していきます
このように対応づけしてます、ここですね
最低限この二つが必要になってきます
私ちょっと変更加えてまして、ここですね
ここのとこSalesforceIDってあえて
書き直してます、というのは
こちらのレポートでは
こちらもエクスポートしてるので
ここの部分ですね
リードIDってなってると思います
元々ここもリードIDってなってたんですけども
SalesforceIDに変えたのは
データインポートウィザードのところ
同じ名前にしとくとですね
CSVヘッダー、CSVの項目を
対応付けたいものと同じにしとくと
自動で対応するので、同じ名前にしてます
もしリードIDのままやる時は
ここの対応づけっていうところが
必要になってくるので
そこをSalesforceIDにリードIDを
紐付けてください
対応付けてくださいって言い方になりますかね
それが問題なければ次へ、押していきます
対応付けられた項目が二つ
SalesforceIDと姓ですね
インポートを開始になります
こういった画面、おめでとうございます
っていうところ出てくるので
OKを押してください
処理済みレコード3件で
失敗は無しということで
3件全て入ったという形になります
Salesforce 追加したデータを確認していきましょう
その3件っていうのは、こちらですね
CSVのこちらも3件になりますね
佐々木さん、山田さん田、中さんになります
実際に春の展示会のところ見ていきましょう
キャンペーンですね
春の展示会ということで
メンバーは3件ですね
一応中身確認していきたいなと思いますけども
見込み客として、こちらリードになりますかね
皆さんはリードの方もいらっしゃると
思うんですけど、もともと私はリードを
見込み客に変えてるので
今種別が見込み客になってます
佐々木さん、山田さん、田中さん
全て入ってますという形で
このようにレポートからエクスポートして
データインポートウィザードを使うと
手軽にですね、一括でメンバーとして
追加することもできますので
もしこういったキャンペーンをたくさん
使われる方で、メンバーは今まで
1件1件足してましたっていう方は
こういったやり方をやると
非常に手軽にできますので
もしよろしければやってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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