※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial フロー入門!レコードトリガフローで項目自動更新をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はレコードトリガフローを使って
項目自動更新をやっていきたいなと思います
今回はフローの中のレコードトリガフローですね
レコード何かした時に起動するものですね
やっていきたいなと思います
一応ですねちょっと決めて
どういったものを自動化するか
ってところですね、ご紹介します
このリスクの排除っていうものを
フェーズで選んだ時に
このNext Stepのところに
次が契約合意なので
契約書類準備みたいな形で
自動で書き込まれるような
項目自動更新をやってきたいなと思います
なのでリスクの排除になった時に
起動するというものですね
Salesforce Tutorial レコードトリガフローを作成します
それでやっていきましょう
まずここですね、いつも通り設定いきます
そして設定ですね、設定で次ですね
フローと検索してください
フロだけでもいけるかもしれないですね
同じですね、フロだけでもいけるので
フローを押します
そして新規で作っていくので
新規フロー押していきます
今回はレコードトリガフローですね
レコード作成、更新また削除したときに起動します
レコード何かしたときに起動するっていうものですね
レコードトリガフローを選んでいきます
作成ですね、ここでこういった形で
開始の条件を決めていきます
商談なので、商談って検索していただいて
これですね
一番上のOpportunityですね
今回はレコードが作成または更新されたを選びましょう
条件は全てを一致にしてもらって
フェーズがStageNameですね、Sのとこです
これですね、フェーズ
これは検索でも出ますね
どちらでもいいです
今回はリスクの排除
契約合意の一個前、なった時ですね
あとは条件に一致するように
レコードを更新した時のみだけでいいです
そしてここはこのままで全然良いです
完了を押しますね
開始条件できました
今度レコードを更新したいので
操作したレコード、トリガレコードですね
更新って押しますね
ここは適当な文字列
特に名前は何でもいいと思います
自分が分かれば
今回がちょっと時間を省くために
適当に入れてますが、ここ何かしら入れて下さい
そしてフローをトリガした
商談レコードを使用と選んでいただいて
ここですね、ここでNextStepなのでNのところ
ここを契約書類準備と入れていただいて
完了ですね、保存を押しますよね
このフロー自体にNextStepみたいな感じでやってます
ここはAPI名、英数字入れて頂いて保存押します
そして毎回言いますが
自動化については有効化のボタンを
Salesforce Tutorial 有効化を忘れずに!
押さないと起動しないので
必ず有効化を押します
実際の画面で確認していきましょう
これをリスクの排除になった時に
更新をかけた時に
ここに契約書類準備ってなっていれば
フロー自体は作り方は合っています
って形になりますね
なのでちょっとやっていきましょう
一回更新しておきましょうか、いきますね
リスクの排除で、現在のフェーズとしてマーク押すと
このように契約書類準備という
項目自動更新ができました
なので毎回同じような文言ある時には
同じ文言を書いているとかですね
そういったものがあれば
こういった自動化かもできますので
今回のフローは、非常に簡単なフローかと思うので
もしよろしければですね
商談でこの部分で試していただいてもいいですし
別の部分でも全然試せる部分なので
もしよろしければやってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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