Salesforce 自動採番
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceの自動採番について
こんばんはクレバー株式会社です
本日はカスタムオブジェクトの自動採番への変更
方法をご説明したいと思います
自動採番ですねこういったものになります
今ここでこの世にこれ自動採番ですね
これがテキスト型と言われる
自分で名前をつけていかなきゃいけない
タイプですですね
こんな感じでこの2つありますが
これを今こちら側になってるんですね
例えば入力の時って
2020年12月14日の作業日報というように
名前つけなきゃいけないんですね
日付がその日で入力すると思うので
ここの名前つける
必要ないかなというところ
これで1個出来ましたと
こんな感じで
名前つけていかなきゃいけないんですが
ここ名前つける人ないなっていうところで
作業日報名であればこれにせんえん
12月14日
作業開始と
終了の日付見ればわかります
自動でこの名前つけて
くれるつまり
自動採番して
くれるタイプを選択することができるので
そちらのご紹介したいと思います
salesforceのカスタムオブジェクトを自動採番にする方法
オブジェクト編集に行きます
この部分なりますね
オブジェクト編集していただいて通常ですと
いつも項目とリレーションとか
行くんですけども
これ詳細が選ばれてると思います
詳細とこをずっと右行っていただくと
編集とか削除がありますよね
この編集を押してください
そうしますと
このカスタムオブジェクトの定義の編集
ということで今度画面に遷移します
見て頂きたいなここですね
レコード名とデータ型がありますけども
データ型の所
今テキストと呼ばれる
自分で入力するタイプですね
そういうものになっておりますが
これを自動採番に変更するだけです
そうしますと表示形式求められるので
後は何でもいいですね
Noとかでもいいですし
このヒントいうところに
この書き方があるのでこれにならって
書いていただければなと思います
そして開始番号は
何番から開始なのかというとこですね
10番から進めるのであれば10番
基本的には1でいいと思います
そして保存とやっていただきます
実際にしっかりになってるか
確認していきましょう
今度は新規ですね
作業日報名を入力しなくても
よくなりますねこんな感じでやります
そうすると自動で名前つけてくれます
こういった形で自動採番すると
入力しなくていいものより入力しないで
しっかりと入力ところに時間をかけれる
というところが出来ます。
自動採番でやる部分でいいよっていう
オブジェクトはたまにあったりしますので
もしよろしければ変更できるものあれば
変更して業務効率化
図っていただけるかなと思います
本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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