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Salesforce 入力規則でREGEX関数を使ってみよう

こちらの記事は動画を文字起こししております。

入力規則でREGEX関数を使用します

Salesforce初心者講座です
本日は入力規則でREGEX関数を使ってみようを
やっていきたいと思います

こちらがどういったものなのか
っていうと今入力規則を設定しておりますが
例えば半角数字で五桁うってください

っていうルールにしてます
ですので例えば全角で
五桁うった時ですね

エラーが出ますし
仮に半角で六桁うってもですね
エラーが出ます

五桁の時に入力できる
というような
入力規則を設けたいと思います

はい、それでは実際の画面で
やっていきましょう
まずですね、入力規則ご存じない方は

入力規則を新規作成します

オブジェクトの編集から設定していきます
こちらの設定から
オブジェクトを編集っていうのがありますので

オブジェクトを編集を押します
次にですね下の方を見ていただくと
ここですね、入力規則というものがあります

こちら押していただきます、今ですね
このテストということで
ルール名をテストということで

関数を用いてですね作っております
中身見ていくとルール名、テストっていう
ここはなんでもいいです

ただ英数字でなければいけないので
仮にここですね、テストとかってやりますよね
そして保存とかってやってしまうと

ここは英数字のみですっていうことなので
ここですね
はい、こんなような

説明に名前付けておくと
分かりやすいかなと思います
というのはルール名が日本語を使えないので

ここの説明で
その概要とかを
書いておくと良いと思います

REGEX関数の数式を作成していきます

今回はREGEX関数というものを
使っていますが
このField788__c

というものがこの項目ですね
番号という項目のAPI参照名になります
それが五桁の0から9の

数字にしてください
というものになります
半角ですね、それ以外は駄目だよ

っていう意味でのNOTで囲ってます
はい、こういった形で
数式を作っていただいて

エラーメッセージですね
五桁の半角数字で入力してください
エラーの表示場所は項目、番号ですね

つまりそこ五桁で入力して
いただきたいところに出すよ
というところになっています

ここ大きくするんですが
こんな形でやっております
こちらのREGEX関数のこちら

ヘルプのページがありますので、そちらですね
URL貼っておきます
URLとぶとですね

恐らくこう一番上にここですね
ここから始まるので
この中からスクロールしていただいて

REGEXと見ていただくか
ブラウザの検索機能を使っていただいて
REGEXっていう形でですね

やっていただければなと思います
こちらが検索の方が早いので
私検索してますがコマンドFですね

Macの場合Windowsの場合は
コントロールFだと思うんですけども
ウェブページの検索ができますので

それでREGEXってうっていただいた方が
おそらく早いんじゃないかなと思います
こちらに使用例とかあります

ここの部分ですね
私参考にして
今回ちょっと設定させていただきました

入力規則でREGEX関数が設定されているか確認しよう

もう一度見るとですね
五桁の数字でうたないと
エラー出すよっていうことですね

という形になっています
はい、これ最終的に保存していただいて
有効ですね

やっていただくと入力規則がですね
働くようになりますので
もしよろしければですね

こういった番号のところですね
必ず全角でもうつ人がいるんだよ
っていう形であれば

こういったREGEX関数でやるとですね
半角数字で
入力していただけるようになるので

もしよろしければ使ってみてください
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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