※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial インポートウィザードを使って複数の取引先をインポートする方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はインポートウィザードを使って
複数の取引先をインポートしてみたいと思います
今こちらですね
今日作成という取引先にリストビューあるんですけども
これ確認用のためにですね
インポートウィザードで複数の取引先を
インポートしたときに
今日作ったものがここずらっと並ぶ
今からやるものだけ並ぶっていうことを想定して
作っているリストビューになります
それでは早速インポートの方を
開始していきたいなと思います
まず取引先のタブですね
選んでいただいた時に
Salesforce Tutorial インポートウィザードを立ち上げます
このインポートボタンあると思いますので
そちらを押します、押しますよね
そうするとこういった形で
インートウィザードという画面が
立ち上がりますので
今取引先やろうと思っているので
ここの部分に関してはこのままでよくて
ここ一回クリックして頂くと、三種類出ます
今回新規で入れていきたいので
この一番上のところですね
新規レコードを追加を押します
もしレコードタイプですね
取引先のレコードタイプがあれば
どちらか指定してください
今回は得意先指定なので
得意先にしています
こちらもですね
その環境によってレコードタイプ変わったり
勿論ない場合もありますので
それは適宜やっていただければなと思います
次にこのCSVですね
ここの部分を選んでいただきます
そしてこのところでエクセルとかで作った
CSVファイルですねを選択して頂きます
今CSVですね、入れた状態になります
CSVの中身こちらになりますね
取引先名と電話二つですね
取引先は六個あります
電話番号もこんな感じで
データはサンプルになりますけれども
こんな感じで用意してます、CSVですね
なのでこれインポートすると
六件の取引先が
今日の作成というリストビューに
出てくるという形になります
それでは実際やっていきたいと思います
こちらから次へですね、やります
そしてここのところですね
電話番号はどこの電話と紐づけるのですか
っていう対応付けのところがありますので
このところは取引先の電話だけでいいですね
取引先責任者の電話とかは
取り除きましょう、対応付けですね
ここにプレビューのところがありますので
入れるとこんな感じで入りますよ
っていうところですね
そして次へを押します
対応付けられた項目というのは
取引先名と電話のところの
二項目のことを指しています
そしてインポートを開始押します
OKですね
処理済みレコード6で
レコードの失敗が0なので
問題なくインポートされた
っていう形になります
あとここ結果を表示というところがありますので
もしエラーの場合はですね
ここをクリックして頂くと
どのような状態だったので入りませんでした
っていうエラー内容確認することができますので
エラーだった場合ここを確認するようにしてください
それでは実際の取引先のところに
ちゃんと入っているのか
六件入ってるのかっていうところを
確認していきます
Salesforce Tutorial インポートが成功しているか、確認しましょう
今取引先の今日作成というところで
先程インポートしたものがこのように入っています
ここですね、CSVにまとめていただくと
このように一気にインポートすることができます
今回六件だったので
手入力でもいいじゃないかって
もちろんそうなんですけども
手入力よりももし件数が
例えば一万件とかそういった場合には
絶対にこのインポートウィザードですね
一括でインポートする機能を
使っていただいた方が
圧倒的に効率化になりますので
もしよろしければですね
このインポートのところですね
試していただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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