Salesforce 数式 MIN関数
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 数式 – MIN関数で最小を求めよう
どうもこんばんはクレバー株式会社です
本日はMIN関数やっていきたいと思います
MIN関数はどういったものか
というところを
事前にご説明させていただくんですが
今A、B、C、Dにそれぞれ項目に数値入ってます
この中で1番小さい数値は
なんだっていうところを表示して
くれる関数ですね
最小の数値を出してくれる関数になります
さっそく設定の方参りましょう
オブジェクトの編集から
項目とリレーションですね
皆さんはそこで
数式を作りたいオブジェクトのところに行ってください
私は今「数式」という
オブジェクトで作っているので
数式のところの答えという項目を操作しています
Saelsforce数式 – MIN関数の設定方法
答えですね。編集になりますが
このように書いていきます。
MIN関数書いていただいて括弧でくくって
A、B、C、Dという項目をかっこ中に
カンマで区切って入れてあげるだけです
なので作り方としましては直接書いていただいてもいいですね
こんな感じですね
基本的にはこちらに関数入ってるので
これアルファベット順ですね
ここ並んでます。
Mのところですね
こんな感じでもブラウザ上でですね
探す時スクロールMなので
下の方になっています。
ブラウザ上でwindowsのctrl+F
私もmacなので
command+Fで検索できるじゃないですか
ミニマム関数「MIN」で検索していただくと
これでヒットするんですね
直接選択するあの分かるので
これで選択します
とこの様に入ってくるので
ここを消していただいて
項目入れてきますね
挿入、カンマですね。
挿入とカンマを繰り返します。
最後でDですね(最後はカンマいらない)
構文確認!
問題ない事が分かりましたねで
保存という様にやっていきます。
関数としましては
こんな感じですねMINで括弧
の中に比べたいもの
項目ですね中に
カンマで区切って入れていただくだけですね
それでは実際に戻って数式の方
確認してきましょう
新規ですね
極端の数字をちょっと入れてみましょうか
10,000,000、 5555
98、200,000,000
こんな感じでやると
98が
この中では最小じゃないですか
98が答えとして出てくるというものになります
これがMIN関数になりますで
わざわざここですね
この中から目で確認して
最小のもの持ってくるよりは
断然数式でやって頂いた方が効率化に
つながるのでぜひ使ってみてください
本日の動画は以上になります
こちらの動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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