※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial 短縮数値のMとかKとかBとか、ご存知ですか?
Salesforce初心者講座です
本日は短縮数値のMとかBとかKとか
もうわけわからんっていうところを
ちょっとやっていきたいなと思います
何を言ってるかと申しますと
例えばダッシュボードとかで、このMですね
とか出てくると思うんですけども
よくある質問で、これMとか何ですかとか
Kとか何ですかっていうところを
よく聞かれます
ですのでそちらのご説明をですね
ちょっとしたいなと思います
Salesforce Tutorial 短縮数値について詳しくご説明します
こちらがですね
短縮数値と言いまして、Bが10億
0が9つですね
Mが100万、なので0が6つですね
Kが1000なので、0が3つですね
3つごと増えていきます
上から言うとBMKですね
下から言うとKMBっていう形になります
それで覚えているよって人は
全然問題無いんですけども
やっぱりこのダッシュボードとかで
7.2Mですね
なんかこうマグニチュードみたいな
読み方になっちゃうんですけど
それをですね、ちょっと直したいなと
ちゃんと短縮じゃなくて
普通のものに直したいなって時は
設定方法がありますので
やっていきますね
まずダッシュボード見ていただいてる時に
まず編集を押しますよね
編集を押します
そしてここのところですね
ここのコンポーネントと言われる部品ですね
このブロックの鉛筆マーク
ここにちょっと小さいんですけどもあります
ここ押しますと、ここのコンポーネントの
編集画面になります
これ設定方はめちゃくちゃ簡単なんですけども
この表示単位っていうところが
おそらくデフォルトで短縮数値になってるので
定数ですね
定数って意味も
ちょっと分かりにくいかもしれないんですけども
定数ってやっていただくと
このMが今7.2Mだったと思うんですけども
720万っていう
表示の仕方ですね
7.2Mが定数することによって
短縮が外されて、724万っていう形で
短縮されなくなります
更新って押していただいて
必ず保存押していただいて
ここのとこですね、保存完了ですね
ここ隣り合わせなので、完了していただくと
まあこういった形でMとかBとかKとかですね
表示がなくなります、というところです
他のコンポーネントもできるので
ちょっとやってきましょうか
今見たところ、ここですね
ここも、ここもなってますよね
15Mですね、でます
ですのでちょっとやっていきましょうか
まずここのところですね
短縮数値ってところを定数って
変えてていただくと、ここですね
短縮にしとくと、こう数字が短くなるので
見る時にですね
シンプルになるんですけども
やはり馴染みないということは
Salesforce Tutorial 定数を使用するのがおすすめ!
定数にしていただく方が良いかなと思います
あとここですね、ゲージのところを
ここですね、短縮数値を定数ですね
変えていきます
こんな感じですね、直りました
という感じで短縮数値を定数に変えることで
MとかBとかKとかですね
という表示がなくなるので
もしやっぱりこれMちょっとなじみないな
っていう方はこのように切り替えて頂ければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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