※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce ケースで取引先責任者の役割についてご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はケースで取引先責任者の役割
を使っていきましょう
というとこになります
こちらがですね、普段商談で
取引先責任者の役割というものが
あるんですけども、同じようにケースにも
ありまして、そちらのご紹介になります
既にちょっと設定はしてみているんですが
このようにケースの関連リストにですね
取引先責任者の役割を追加しております
こちらはですね、ページレイアウトの方で
Salesforce まずは関連リストに追加しましょう
関連のリストに取引先責任者の役割をですね
追加してください、そうしますと
このように関連のところに
取引先責任者の役割が表示されます
あとは誰を追加するかっていうところですね
ここからは入力になりますが
これに関連する方を選んでいただいて
どの役割なのかっていうところですね
選んで保存という形ですね
そうしますとこのような形で
このケースに関わる人を
管理することができます
このロールのところのですね
種類の編集なんですけども
例えば新規で作る際に
このロールの選択肢ですね
これ以外のものにしたいとか
そもそも日本語にしたいっていうところですね
そこはどこで追加するのか
っていうところなんですけども
設定の中に入っていただいた時に
この右上のところから
もう一回やりますね
設定を押していただいたら
Salesforce 取引先責任者の役割を設定していきます
ここで例えば役割とかって検索してください
そうしますとケースでの取引先責任者の役割
あと商談でも
取引先責任者の役割ってありますよね
商談の場合はこちらで設定
ケースの場合はこちらで設定
それぞれ別々のところで設定が可能です
ですのでこのケースでの
取引先責任者の役割っていうところをですね
押していただいて
ここ選択肢ありますよね
選択リストの値があるので、ここを編集する
例えば新規でテストとしましょうか
このように一番下にテストと足しましたよね
それで実際のケースで
それが出てくるかっていうところを
確認していきたいなと思います
新規でテスト、出てきますよね
というようにここで
この選択リストの値をですね
追加することができますので
もちろん日本語でも追加できます
勿論英語でも追加とか削除とか
そこの調整はできますので
この辺で調整していただければなと思います
このケースに関わる人を登録しておくと
より情報としては増えていって
より役立つものになると思うので
商談の取引先責任者の役割でなく
ケースにもありますよっていうことをですね
覚えていただけたらなと思います
設定は簡単なので、もしご興味ある方は
試していただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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