※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial 商談の取引先責任者の役割を設定しておくメリットをご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日は商談の取引先責任者の役割を
設定しておくメリットですね
簡単にご説明していければなと思います
前回取引先責任者の役割の
コンポーネントを出しておいた方がいいですよ
っていうことで商談の中で
どのように関わっているかっていうところを
示すところがあります
Salesforce Tutorial 商談の取引先責任者について
なので今ここ取引先責任者が三名いるんですけれども
この商談には三名の取引先責任者が
関わっているっていうのが
ここで一目で分かるようになります
今三名だけですけども
まだまだ追加することができます
もし多くの取引先責任者がいる場合は
このすべてを表示ってやっていただくと
表示されるような形になっています
当然商談の中でも
この方達が関わっているのは分かるんですけども
例えばこの取引先責任者を見た時に
今度取引先責任者目線から見た時ですね
先程は商談目線で見た時は
どのような人が関わっているかって
言ってたところなんですけども
関わっている取引先責任者目線で見ると
この関連のところに
関係している商談が出てきます
なのでこの人はこの商談に
関係している方なんだな
っていうのが分かって
双方向から分かるようになります
またこの関連の商談のところに新規
っていうものがありますので
こちらから商談を作ると、この取引先責任者が
取引先責任者の役割として
追加された状態で商談を作ることができますので
やってみましょう
テストという形でちょっと内容は
Salesforce Tutorial 商談の取引先責任者の役割を作成します
適当な感じになりますけども
とりあえず必須項目埋めて保存しますよね
商談がもう一つできました
このテストっていう作ったものを見ていくと
取引先責任者の役割で
設定された状態で作ることできます
なので商談からもちろん作ることもできますけども
取引先責任者から作ると
その方が既に入った状態で作ることができるので
こういった作り方もできますので
もしそちらの方が
そちらの方というのは取引先責任者から作った方が
商談はその会社ごと違うと思うんですけど
作りやすいっていうのがあれば
そちらの方から作っていただくのも
いいかなと思います
Salesforceこのように商談から作ることもできますし
取引先責任者の関連から
色んなところから作るようなことができるので
一番使いやすいところから
作っていただくのがいいかなと思います
今日は取引先責任者の役割のところを
前回は商談から見えますよ
ってことだったんですけども
今回は取引先責任者の方からでも
関連している商談が見れますよっていうことを
ご説明させていただきました
ぜひやっていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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