こちらの記事は動画を文字起こししております。
SalesforceにはDAY関数があります。
こんばんは クレバー株式会社です
DAY関数をやっていきたいと思います
DAY関数は
この日付の項目から
日付だけ取得する関数になります
以前YEAR
関数をやったんですけども
その日付版になります
早速やり方ですね見ていきましょう
まずこの右上の
歯車のアイコンを押してください
オブジェクトを編集ですね
そして項目とリレーションになります
私はこの日付のみ
項目の数式を作っているので
その中をちょっと見ていきたいなと思います
そうするとですね
DAYを書いていただいて
括弧の中にその日付の項目
入れていただくだけですね
私は日付の項目で
Day__cで項目名でつけているので
その日付だけ出してください
という指示になります
早速編集を押していきます
数式作るので最初はない状態ですよね
気をつけていただきたいのは
数式の戻り値のデータ型数値ですね
日付のみ取得してくれる便利な関数
日付なので
小数点以下ないので小数点は0にしています
DAYで探していただきますabcdなので
この下の選択した関数を挿入
というとこですね
そこを押します
この中に日付を入れてくださいっていうこと
消していただいて項目を挿入します
私は日付という日付の項目あるので
これですねこれを挿入してるだけですね
そして最後構文を確認します
そして差し込み項目
または関数に構文のエラーありません
と出ましたのでここで保存とします
数式の中でもけっこうカンタンなDAY関数
これで数式の方は
できましたそれでは実際の画面ですね
見ていきましょう
10月29日にしましたので
29だけ
数式で出てくるってことになりますね
保存ですね
そうすると29だけ出てきます
日付だけ欲しいとか
何かの文字列を作るとき
日付だけ取り出したいという時であれば
この関数は非常に便利なので
もしよろしければ使ってみてください
本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ高評価
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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