Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 ユーザインターフェース
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
こんばんはKLever株式会社です
本日はSalesforce認定Platform
アプリケーションビルダー試験対策
ユーザインターフェース
をやってきたいと思います
まず全ての試験に言えることなのですが
必ず受験ガイドを一度見てください
資格一覧のページは
動画説明欄に貼っておきますので
必ず見てください
こちらが受験ガイドになります
本日の部分はここの部分ですね
ユーザインターフェイスの部分を
やっていきたいと思います
出題の割合が14%ですね
この中からカスタムボタン、
リンク、アクションですね
あとLightningコンポーネント
コンポーネントって部品という意味ですね
Lightningの部品ですね
それを組み込むところですね
をご説明したいと思います
はいそれでは実際の画面に映って参りました
そこでですね
カスタムボタン、リンクとおよびアクション
やっていきましょう
まずカスタムボタン、
リンクとおよびアクションですね
それどこから設定していくのかっていうところです
こちらに右上のところに設定
っていうのがございますので
そこをクリックしていただいて
オブジェクトを編集になりますね
でその後にここです
ボタン、リンク、およびアクションっていうところが
これですね
4つ目にあります
そこを押していただきます
そうしますとですね
こちらにアクションとかってありますよね
アクション、新規ボタンまたはリンク
ってことですね
アクションというのは
ここに出せるものになりますね
こういったものですねアクションですね
ボタンとリンクですねはこちらで作ります
こんな感じで作りますね
あと詳細ページリンクとか
詳細ページボタンとか
リストボタンですね
Classicとかでボタン廃止する時は
こっちで作っていくような
イメージになるかと思いますね
私はもうほとんどClassic使うことないので
アクションを使うかな
というところになります
そしてアクションの作り方としましては
ここは覚えといた方がいいかもしれないですね
この種類ですね
アクション種別
レコードを作成、メールを送信、
活動の記録、Visualforceにもとばせますよ
ていうことと、あとレコード更新ですね
Lightningコンポーネント、フローですね
そういうのがありますというところです
でもこんなToDoを作るボタンを作ったりとか
あと対象のオブジェクトもあるので
これが請求書が主のオブジェクトなので
従オブジェクト、要は子供のオブジェクト
っていう言い方がいいですかね
請求明細も
アクションボタンで作れます
っていうとこですねはい
なのでこちらのところの
こんな種類があるんだって
ところですね
覚えといていただければなと思います
でですね、今度ページレイアウトで
配置してくんですけども
ここですね
ここSalesforceClassicのパブリッシャー
クイックアクションというところと
ここですね
こちらはClassicの部分になりますね
こちらがLightningの部分になります
ですので請求書見た時に
Classicで切り替えていただいて
請求書ですね
こんな感じでありますけども
ここの部分ですね
Classicのボタンの部分で、ここになります
ボタンでこう配置してくんですけど
こういう感じですね
ボタンで配置していくんですが
アクションの場合
Lightningの場合は
こちら側に配置していくような形になります
こちらですね
印刷用に表示、新規取引先責任者、
新規ケースってあると思うんですけども
それがここに並んでるということですね
投稿とか行動とかToDoですね
こちらはここに配置されるので
注意してください
ちょっと微妙にわかりにくい
部分だと思うんですけども
メールとか活動の記録、ToDoですね
今の私の言ってる
そういった形になると
ここに配置してるんだったら
ここに出てくるかと思うんですけども
この活動のものですね
行動、ToDo、記録、メールは
ここに配置されて
活動のコンポーネントに配置されるので
そこを注意しておいてください
もし取り除きたいのであれば
取り除いていただいて
こんな感じですね
していただいて
そうすると、今印刷用に表示ボタンを
取り除いたので
保存かけますよね
そして更新かけると
印刷用に表示ってボタン消えます
こちらのボタンは
モバイルの方も
こちらで制御するような感じになってるので
ボタンめちゃくちゃ多いなーって時は
全部取り除いていただいて
モバイルの方で
スッキリさせるっていうやり方は
ここでやっています
なのでLightningの場合は
ほぼここの部分で完結しちゃいます
ってとこですね
最終的に適用して保存なのか
保存していただいて
このレイアウトを保存します
そこでボタンの制御ってのは出来ます
というところです
次に、Lightningコンポーネントのところ
いきましょう
Lightningコンポーネント
Lightningコンポーネントのところは
先ほどとちょっと違いまして
この設定のところからですね
押していただいて
今まではオブジェクト編集だったんですけども
今度は編集ページですね
押していただくと
このように出てきます
編集ページですね
Lightningのページを編集していく
画面になるんですけども
左側にあるのが
コンポーネントですね
こちら側ですね
たくさんあるんですけども
例えばレポートグラフを表示したいのであれば
ドラッグ&ドロップで配置します
こんな感じですね
あとレポートですね
ここでどんなレポートを出したいか
ってのを選択します
フィルタ条件もありますので
ここですね
例えばフィルタ条件
このIDに関する情報だけ出したいのであれば
ここIDを選択するっていう
選択肢が出てきます
それはレポートと、このレコードですね
それが関係性があれば出てくるので
そういったフィルタ条件も
つけることが可能となっています
あとはラベルですね
ここラベルを自分で付けれますので
ラベルってつけると
ここがラベルつけることができます
あとコンポーネントの表示を設定ということで、
検索条件ですね
例えば値引き金額が
100円より大きかったら出しますよ
とかっていうところは
こんな感じでやると
条件に応じて出てくる出てこない
っていうのが判断されて
この目のマークですね
条件がありますよ
っていうマークが出てきますので
そのへんもおさえといてください
これはテストに出るか
出ないかわかんないですけども
操作の仕方としては
覚えておくといいと思います
コンポーネントもたくさん種類はあるんですけど
何ができるのかっていうとこですね
パスとか
よく使うのはパスですね
あと時々フローとか、
関連リストも、一個と
関連リストってのがあるんですけども
関連リストをこうやってしまうと
全部の関連リスト出てきちゃうんですね
これでよければ問題ないんですけども
私の場合はあまり関連リストですね
見るものだけだしたいので
一つっていうのをドラッグ&ドロップして
そこでここですね
何を出したいのかっていうところを
出してきます
明細だけ出したいなってことであれば
こういった形でやります
あと関連リストの種別としましては
こういうとこ覚えておくといいかなと思います
ここにヘルプのマークあるので
これですねここも
見ておくといいかなと思います
最大で拡張リストと
基本リストあるんですけども
基本だと、四つしか項目出せないんですけども
この拡張リストってやっていただくと
項目をもっともっと出せるんですね
今これ四つまでしかしてないので
四までしか出ないんですけども
最大10列を一度に表示できます
なので四だとちょっと少ないので
その拡張することで
10列まで表示できるっていうところは
覚えておいた方がいいと思います
レコード数も変更できますんで
ここでですね
そこもしっかりと確認しておきましょう
なのでLightningコンポーネントは
ドラッグ&ドロップで
この部品を配置できるってことと
検索条件を追加できる
ようするに、出す出さないを
条件で切り替えることが動的にできますよ
っていうお話になります
最後は必ず保存しておいてください
で有効化されてない場合は
必ず有効化して
しっかりと反映できるようにしてください
それでは本日の動画は以上となります
本日の部分は
アプリケーションビルダーの
ユーザインターフェースの部分になります
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最後までご視聴いただきましてありがとうございました
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