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Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 レポート

Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 レポート

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

こんばんはKLever株式会社です
本日はSalesforce認定Platform
アプリケーションビルダー

試験対策レポートの部分を
やっていきたいと思います
まずいつも言ってるんですけども

試験に受験する際に
必ずしていただきたいことがあります
それは受験ガイドしっかり見てください

資格一覧のページは
説明欄に乗ってますので
もしご興味ある方は一度ご覧ください

こちらが受験ガイドになります
今日のところは
このレポートの部分になりますね

この部分です
レポート
レポートタイプ

ダッシュボードについて触れていきます
割合は5%になります
それでは環境の方に移ってまいりましょう

認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 レポート

こちらが実際の環境になりますね
レポートですね
レポート作る際は

必ず新規レポートってやっていただくと
ここにこのレポートタイプがあります
こちらのレポートタイプって

レポートの型になります
取引先のレポートを作りたいときは
取引先って選んでいただいて

すると取引先に
関するレポートを作ることができます
今ちょっと作って来ましょう

これを全てとかやっていただいて
作成日も常時ですね
こちら相対的な日付もあるんですけども

カスタムって言われるものがありまして
開始日と終了日を決めていただいて
その期間のものを集計する時のもございます

で今は全て出したいので
常時ということでやっておきます
そうしますと

このような形で出てきます
がここですね
列をさらに追加したければ

ここのところに
取引先の項目一覧として出てきますので
そちらからですね

選んでいただいて押しますよね
一番上のところが一番左側になります
それから順に最後作成者ですね

ですのでこちらも
作成者ってことになります
こちらドラック&ドロップで

列の変更できますし
ここもですね
左側の方も

どこでもドラッグ&ドロップで
変更することができます
この操作方法とかは

テストには出てこないんですけども
これからアドミンになられる方とか
そういった方は必ず覚えておいてください

こういうとこですねはい
そしてあとですねここですね
ちょっとグループ化します

そして日付の場合は
ここのところの集計期間単位ってのが
色んな形で変えれるんですけども

比較的よく使うのが日付を年月にして
月ごとのですね
集計をしますっていうとこになります

そして最低一つですね
グループにしますと
グラフを追加ということで

グラフを追加することができます
この辺ですね
Y軸がこの最終活動日の年月、

X軸はレコード件数って形になります
でここですねグループですね
ここ三つまでつなげることができます

ここですね
行をグループ三つですね
で一つ削った時に二つになるので

ここで初めて列は
列が最大2、行も2って形になりますね
でこの最大数は一応

頭の中に入れといてください
で必ずグラフを作るときは
最低一つグループ化しなきゃできません

というところを
しっかりと覚えておいてください
そしてですねこれ一回保存しますね

このフォルダですね
非公開フォルダにしちゃうと
皆さんが見れないのと

ホーム画面に配置できないので
必ず皆さんが参照できる
フォルダに入れといてください

もし自分だけ見る場合であれば
非公開で全然構いません
はいでこちらのデータを

エクスポートと言われる機能もありますので
レポートを作ったらエクスポートできます
エクスポートというのは

ExcelやCSVにしてこのデータですね
取り出すことができます
フォーマット済みは

Excelのみだけですね
詳細のみですと
ExcelとCSVで切り替えられます

っていうところと
文字コードも変更できるので
最適な文字コードを選んで頂ければなと

思いますそうしますと
Excelでダウンロードが始まります
はいそうしましたら次ですね

認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 レポートタイプ

レポートのレポートタイプですね
になります
こちらですね

レポートの設定
およびダッシュボード、
レポートタイプってありますね

一応ちょっと寄り道しますが
最近アップデートされたもので
自動的に新しいカスタム項目を

カスタムレポートレイアウトに追加
これチェックしておいたほうが
私的にはいいかなと思います

レポートタイプ作った後に
レポート項目を作っていっても
そのカスタムレポートタイプの中に

項目として選べないことがあるので
私はこれ設定してます
ここはちょっとテストに出るかどうか

分からないですけども
お勧めの設定かなと思いますので
ちょっと寄り道しました

こちらが自動的に新しいカスタム項目を
カスタムレポートレイアウトに追加ですね
これチェック入れて保存します

はいそしてレポートタイプですね
こちらがカスタムレポートタイプと言われる
自分でカスタムで

レポートタイプを作れる画面になります
こちらがですね
新規とやっていただいて

請求書ですね
主オブジェクトが請求書で
この赤いところは全部入力します

カテゴリってのは
レポートタイプ入れる時に
カテゴリがありますので

どこの所に入れますかっていう話になります
説明は必須項目なのでそうですね
この場合適当に今書いときます

リリース済み、とやっていただいて
次へですね
でその後に主オブジェクトで

この後に従オブジェクトなので
請求明細とかが出てきます
はいここで

まだつけれればつけれますね
活動とかっていう形で
ここの集合体のところですね

AとBとCが
共通に合わさったところを押して
抽出しますよってことですね

で保存します
あとですねここですね
レイアウトを編集するってあるんですけども

レポートで扱える項目の一覧になります
で私先ほどチェック付けたところですね
レポートの設定のところ

なのかと思うんですけども
これですね
こうなります。ここをチェック入れると

これを作った後に
項目を作っても自動的に入ってくれるので
わざわざカスタムレポートタイプを覗きに行って

項目を追加する手間が省けるので
私はここのチェックですね
つけてますっていうとこですねはい

レポートで当然いらない項目とかもあるので
あまり項目が多いと
レポートを作る時に

ちょっと効率が悪くなったりするので
要らないものであれば編集ですね
でこのセクション名切り替えられます

こんな感じでやります
とセクションのとこの名前が変えられます
プロパティの編集ですね

あとデフォルトで表示とか
この表示名も変えられるようですね
はい新規セクションとかも作れますので

今新規セクションという名前で
作っちゃいましたけど
これをこうドラッグ&ドロップしたり

とかいうことができます
あとは非表示にしたい時
こっち側にもって頂ければ

切り替えることができますので
要らない項目はこの中に入れとこうとか
こんな感じですね

これいらないよってことであれば
どんどん中にしまって
いけるような形になります

こんな感じでですね
これしまえるのと
しまえないのがあるようなので

こちらもそうですね
カスタム項目だと
しまえるのかもしれないですね

出したり入れたりですねできます
のでもう一回出したい時は
こう入れていただければ出ますし

セクションも作ることできますしってとこですね
最終的に保存って押しますはい
そうするとカスタムレポートタイプ

ができましたって
ところになりますね
そして新規レポートを押した時に

この中に入ってくるっていう形になります
これ先ほど私作ったやつですね
請求書レポートタイプ作成

というとこになりますね
なのでこの中であれば選べますので
自分が入れたいところに

このレポートタイプですね
入れていただければな
と思います

認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 ダッシュボード

そして次
ダッシュボードに行きます
で今レポートタイプとレポート終わったので

今度ダッシュボードの作り方ですね
でレポートから作ることもできますので
レポート作った際にはこのダッシュボード

追加っていうボタンですね
ありますので
既存のダッシュボードを選ぶのか

新規なのか、今回は
新規でやってきたいと思います
説明は必須項目じゃないので

こちらは特に記載する必要はないです
追加ってやっていただいたら
このような画面になりますので

レポートグラフをそのまま使うのであれば
ここチェック入れたままでいいんですけども
カスタマイズしたいということであれば

このチェックを外していただいて
この中にグラフありますので
種類ですね

11個ですね
グラフの種類ございますので
そちらから選んでいただいて

お好きなものを選んでいただいて配置していただく
って形ですね、保存です
あとはドラッグ&ドロップで

このように大きさとか変えれますので
保存ですね
あとはプロパティのところで

12列なのか
9列なのかも選択できますし
ダッシュボードテーマとか

ダッシュボードパレットですね
も選択することができます
こういったところですね

ここでフォルダの変更もできますので
プロパティですね
ここのギアのアイコンになります

ダッシュボードプロパティのとこですね
そこは必ず見ておくことを
お勧めします

そして最終的に保存ですね
完了になりますね
こういったものを

ダッシュボードとして作ることができます
で今はレポートから作りましたけども
当然ダッシュボードからでも

作ることができまして
新規ダッシュボードとやっていただければ
先ほどの作成の画面が出てきますので

そこでダッシュボードのフォルダですね
あと説明名前入れて頂いて保存すると
ダッシュボードができます

はい本日のレポート、
レポートタイプ、ダッシュボードの部分ですね
以上になります

こちらの動画よろしければ
チャンネル登録、コメント、高評価
よろしくお願いいたします

最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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