Salesforce OPROARTS第4回 請求書出力ボタン作成編
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce OPROARTSでVisualforceページ作成
KLever株式会社です
本日はSalesforceで
OPROARTSで
請求書を作成しようの最終回になります
第4回請求書
出力ボタン作成編やってきたいと思います
今回は前回マッピングしたものを
ボタンで出力できるよう設定していきます
それではさっそく設定していきます
前回マッピングした状態になってますが
ここで保存を押していただきます
配備ですね
ここをスクロールしていただくと
この下のところに生成というボタンがありまして
生成します
そうしますと
ここにコードがこのように出てくるので
全部選択してコピーします
そして今度はVisualforceを作っていきますね
visuと検索していただくと
このようにVisualforceページというのが出てきますので
ここをクリックしてください
でこちらがVisualforceの一覧になります
ここで新規で作っていきます
まずここにコードを貼り付けます
全てこんな感じですね
ここはこんな感じで
名前つけていきましょう
でここはアルファベットですね
こんな名前にします
そして保存します
これでVisualforceが出来上がりました
Salesforce 請求書出力ボタン作成
今度は請求書のところにボタンを配置していくんですけども
ボタンがない状態なので
ここですね
ボタンリンクおよびアクションのところから
新規アクションですね
これを選んでいただいて
このアクション種別というところを
Visualforceですね
カスタムVisualforceを選んでください
そして先ほど作ったVisualforceの名前
請求書出力ボタン用ということで選べるようになります
でここはですね
こんな感じでボタンの名前をつけておきます
ここは何でもいいですね
ここの名前は適当につけていいです
それで保存しますよね
そして今度ページレイアウトに
まだこのボタンがないので
ページレイアウトを選んでいただいて
請求書レイアウトを選んでいただきます
そしてここですね
Salesforceモバイルおよび
Lightning Experienceのアクション
というところに
先ほど作ったボタンがあると思うので
請求書出力ってボタンを作ったので
これをドラッグ&ドロップします
そして保存を押します
で今度は実際にボタンが配置されてるかと
しっかりと動作するか
を確認してきたいと思います
請求書のリストビューに来ました
請求書の中身を見ていきます
データの方は事前に入れてあるので
これで今請求書出力というボタンが現れてきたので
それをクリックします
ここにExcelがダウンロードされました
これを開いていきます
こちらがダウンロードされたExcel
のファイルになります
Salesforceの値が埋め込まれた状態で
ダウンロードできて
出力されるような形になります
これでOPROARTS使った請求書
出力の部分は以上となります
Salesforce OPROARTSで請求書出力が完了
これでSalesforceですね
OPROARTS使った請求書出力のシリーズは
最終回となります
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