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Salesforce OPROARTSで請求書を作成しよう!第3回 請求明細カスタムオブジェクト作成編

Salesforce OPROARTS 第3回 請求明細カスタムオブジェクト作成編

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce OPROARTSで請求書をマッピング

KLever株式会社です
本日はSalesforceでOPROARTS使って
請求書を作成しよう

というところの第3回目になります
OPROARTSマッピング編やってきたいと思います
今回は前回作成した

請求書とか
請求明細のマッピングを行ってきます
次回は第4回ですね

請求書出力ボタン作成編になりますので
よろしくお願いいたします
それでは早速マッピングをしていきましょう

OPROARTS
の所のアプリケーションとこに来ました
ここにスタート

ボタンがありますので
スタート押していただきます
今回は新規で作成しますのでここですね新規作成というボタンを押します

Excelを使用してOPROARTSで請求書をマッピング

エクセルで作りますのでエクセルを選んでください
エクセルアップロード
書いてるとかありますよね

これを選んでくださいそうしますとですね
どのエクセル使いますか?になります
QUIPの方に書いてあるテンプレートですね

選んでいただきます
選んだ形になってますね
ここはテンプレート名なので

名前を好きなように書き換えて行きます
そして作成ですね
そうするとこの請求で

今作ろうとしてるものが1個できて
読み込んでますねで読み込み
エクセルを読み込めましたね

そして編集画面にいきます。
編集をしてください
そうするとOPROARTSの編集ですね

マッピング画面になりますこちらがですね
エクセルのところに出ているものなんですけど
セルに何を入れていくかって

ところを決めていきますでここは
取引先名を入れたいので
ここを選んでいただいた時に

取引先名を入れるので
この時は動的を選んでいきます。
取引先が変わっても

その変わったものに応じたものを表示させる
という意味での動的になりますね
取引先名はテキスト型ので

文字型を選んでいただいて
ここにこのような形ですね
あとは他の所ですね

合計金額にも動的ですね
Salesforceの値を入れる時は
全部動的にします

金額は数値型を選んできます
この行は請求明細の数分出さなきゃいけないので
この行をバンドとする

ここのチェックありますよねこれを選んで頂きます
そうしますとピンク色に着色されていて
この中をまたマッピングしてきます

この部分に関しては動的ですね
Salesforceの値を使うときは
動的

数量のところ
選んで頂いた時は動的、数値型になります
こちら

単価ですね
単価は数値型ですね
動的数値型になります

金額、動的になりますね
小計になりますね
小計も数値型にします

消費税も動的 数値型にします
合計も同じように動的数値しますよね
最後備考ですね

備考のところはテキスト型なので
動的にはしますが
文字型にしますと言ったように

請求日のとこありましたね
これは動的ですね
日時型しましょうか

全てのところをマッピング致しました。
動的になってることをざっと確認して
問題なさそうであれば保存します

ここですねで保存して
ぐるぐるが終わった後こですね
矢印のボタンに行きます

ここのマッピングの画面に遷移しました
ログインて押します。
そしてここでは

親のオブジェクトを選びますので
請求書を選択してください
BillMR__rですね。

リレーション名が出てくるか
それを選んでください
そしてこれこのままでいいですね

6番目になりましたこれ
実際にマッピングして画面なりますね
今ここ押して頂いた時に取引先の

名前を入れるところが
着色されたかと思うんですけども
そこで何より入れていくかを見ています

御中の隣には
取引先名を入れますので
クリックして取引先名

これをドラッグ&ドロップするこれだけですね
これでマッピングができます
請求日

これだけですね
あとは合計金額になりますので
合計金額は請求金額合計になりますよね

適用ですね
次が適用の部分ですね
これは明細のとこにありますので

明細オブジェクトから選択してきます
これが摘要なりますね
摘要

今度は数量になりますので
これです
今度は単価になります

単価をドラッグ&ドロップしますで
金額ですね
金額で必ずこの適用は押してってください

これ押さないと保存されないので
またゼロからのスタートになるので
気をつけましょうね

小計の所は
積み上げ集計している明細の合計に
なりますねで適用ですねで

今度はその下の消費税なりますね
消費税をドラッグ&ドロップし、摘要します。
最後の2つですね

請求金額合計をドラッグ&ドロップします
適用します
最後、備考になりますね

これでドラッグアンドドロップですね
これで完成です
エラーは検出されませんでした

次へですね
マッピングで検証しておきましょう
エラー検出されません。保存ですね

OPROARTSでマッピングの後はプレビューで確認

配備のボタンが出てきますので
データが入ってる場合は
ここでプレビューを見ることができますので

ここを押して
いただいた後のプレビューですね
ダウンロードされました

このような形って出てきます
マッピングされてますね
問題なくマッピングされているような

状態になって終了となります
次回はこちらの所から
実際に請求書のところからボタン

を配置してVisualforceを使ってですね
しっかりと出力されるような設定にしていきます
これで作業は終了になります

それでは第4回ですね
次回の請求書出力ボタン作成でお会いしましょう
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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