こちらの記事は動画を文字起こししております。
セールスフォースでKanbanを使ってみよう
はいどうもSalesforce初心者講座です
本日はSalesforceのKanbanを使おう
ということでやってきたいと思います
Kanbanっていうものはですね
リストビューのところにございまして
今商談のリストビュー
すべての商談ってところを見ています
ここのところですね
ちょっと小さいかもしれないんですけど
ここのところですね
ここのところを一回クリックしていただくと
このようにテーブルとかKanbanとか
分割ビューって出てきますね
セールスフォースのKanbanは簡単に使えます。
今日の話は
このKanbanビューのお話になります
はいそれでは早速
Kanbanに切り替えていきましょう
まず先ほどのこのボタンを押していただいて
表示名ってのが出ますので
ここKanbanっていうものに変えてください
そうしますと
こういった形で出てきます
商談の一覧がですね
ここにはレコードタイプが設定されるので
レコードタイプごとの商談というのが
見ることができますね
これの非常に素晴らしいなって思うところは
ここですね、例えば
これをドラッグ&ドロップで変更すると
今ここフェーズに対して、この金額ですね
この金額が商談の金額を設定していますので
そちらの合計金額もここに出てくるって
いう形になります
今これ500万円の商談なので
こちらが7千円の商談ですね
これをここに持ってくると
500万7千円
っていう形になりますと、ここですね
Salesforceの商談を俯瞰して確認可能
こういった形で、その商談のフェーズごとのですね
金額も見ることができます
あとこういったドラッグ&ドロップでやっていただくと
しっかりと中のデータですね
書き換えられますので
フェーズが進んだっていう形になります
こうした見方でKanbanを使って頂くと
テーブルビュー、
テーブルビューっていうのは
ここのところですね
エクセルみたいな感じのものよりは
より俯瞰しては見やすいのかな
と思いますので
これ他のオブジェクトでも使うことできます
ので、是非ですね
Kanbanビュー使って頂ければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ
高評価
コメント
チャンネル登録
よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
この記事へのコメントはありません。