こちらの記事は動画を文字起こししております。
セールスフォースの用語をご紹介します
はいSalesforce初心者講座です
本日はSalesforce用語集としまして
オブジェクトとレコードのとこについて
ご説明したいと思います
最初Salesforce使い始めたときに
まずわからない言葉として
オブジェクトとレコードという言葉ありました
私もSalesforceを
ずっと触ってたわけではないので
いきなり始めたので
最初全く分かりませんでした
ですのでそういったところ
ぶつかってしまうかな
というところでご説明させていただきます
はいそれでは
セールスフォース用語 オブジェクトとは
まずオブジェクトの方から行きたいと思います
今ここですね
取引先とか
請求書とか商談とかありますよね
こういったものの入れる箱ですね
取引先って選んでる時は
取引先の情報だけこう入ってるじゃないですか
これを入ってる箱ですね
これ自体をオブジェクトって言い方します
なので請求書オブジェクトって言うと
これですねクリックしていただいて
請求書オブジェクトにはこういった形で
請求書が入っています
はい分類された箱みたいな形ですね
はい、になりますので
商談には商談の情報しか入っていません
取引先には
取引先の情報しか入っていませんっていう
形になります
はいタンスみたいな形ですね
下着入れるところとか
あのタオル入れるとこみたいな感じですね
その引き出しの一つ
取引先の中に取引先だけあります
セールスフォース用語 レコードとは
という形になります
はい、次にレコードなんですけども
もしこれ取引先のところが入れる
箱の中でしたら取引先しかないので
これ一つ一つですねレコードと言いますね
レコードの中身っていうのは
この中身ですね
これが1レコードになります
ですのでこれ
取引先に何件、何レコードあるかっていう
質問が来た時は
全ての取引先で32件あるので
答え方としては
32レコードになります
単純にこの行の数ですね
がレコードと言われます
でこちらのレコードとかはですね今後ですね
作っていく際に
レコードタイプとかですね
聞かれます、レコードタイプってのは
このレコードの見栄えを変えたり
できるものなんですけども
中身ですね、中身を
例えば取引先なんだけどもある種別に
した時は項目をちょっとガラッ
と変えるとか
そういったことがレコードタイプってところで
できるんですけども
そのためのレコードって
言葉を覚えておかなくちゃいけない
必要性だったり
あとはですね、積み上げ
集計っていうのがあるんですけども
積み上げ集計した時
レコード件数を計算してくれるものがあるので
その時にレコードですね意味が
わからないと使えないので
使い方がやっぱりイメージつかないので
この一件一件をレコードと言います
なので今はこちらに見えてるものが
3レコードという言い方しますね
はいそういった形でオブジェクトとかですね
レコードとかですね
言葉が出てくるんですけども
それ覚えておくとさらにですね
セールスフォース用語を覚えると理解がより深まる!
使い方がよくなったり設定ですね
の幅が広がったりしますので
一緒に勉強してきましょう
こちらの用語集ですね
チャンネルを立ち上げたときに
もっと最初にやれば良かったんですけども
まあかれこれ一か月ぐらい経ちますけど
もうちょっと用語集というのも
今後やっていきたいなと思いますので
アドミンの試験とか受けられる方は
必ず覚えといた方がいいと思いますので
一緒に勉強していきましょう
それでは本日の動画は以上となります
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