※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial 商談の期待収益ってどういう計算かご説明します！
Salesforce初心者講座です
本日は商談の期待収益って
どういう計算で出ているのか
っていうところをご説明したいなと思います
期待収益が皆さんの商談の配置と
ちょっと違うかもしれないですけども
一応ここに期待収益ということで
144,000円出てます
これどこから計算されているのか
っていうところを見ていくんですけども
まずこれに絡む要素としては、フェーズですね
フェーズと確度から算出されています
Salesforce Tutorial 商談の期待収益はフェーズと確度から算出されている
これですね、フェーズが変わると
期待収益も変わります
例えば商談の見極めは
角度が10%に設定されているので
期待収益変わります、36,000円ですね
これは金額が360,000円に応じて
その10%ですね
その確度を計算して、期待収益出してます
なので確度が10%なので
金額の360,000円の10%
つまり36,000円ですよという形になります
もうちょっとフェーズで変えていきましょう
メリットの訴求は30%になるので
期待収益は金額の30%の金額になります
108,000円ですという形になりますので
フェーズもですね
その期待収益も考えた形で
確度を決めていかないといけないと思いますので
Salesforce Tutorial 商談のフェーズと確度は変更できます
フェーズですね
これから変更ももちろんできますし
確度も変更もできるものなので
その辺も踏まえて、期待収益の方をですね
あまりこう確度しか
見てなかったっていうところであれば
こういったところも見ていただいて
期待収益もしページレイアウト上に
出してなければ、一度配置してみて
このような動きになるんだなっていうところは
確認しておいた方が良いと思います
もし使えそうだったら期待収益も合わせて
使って頂ければなと
そうするとより金額で出るので
確度プラス期待収益で見ていく
っていうところが大事なのかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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