Salesforce Tableau(タブロー)!
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Tableau(タブロー)やってみます。
こんばんは
KLever株式会社です
本日はTableauをちょっとやっていきたいな
と思います私もですね
Tableauだいぶ気になっておりましては
Salesforceさんが買収したということで
弊社はSalesforceでお仕事してるので
契約してみました
まだ使い方とか細かくわかってるわけではないんですけど
ちょっと紹介という形でやってきたいと思います
あのいろんなものと接続できるようで
接続できるものの
一覧みたいなものがここにたくさんありまして
もちろんSalesforceですねありますし
あとはGoogleアナリティクスとか
スプレッドシートとMarketoとか
私も知らないのもたくさんあるんですけども
はいこんな感じで一覧はあります
そしてですね
サンプルがあるみたいなので
サンプルと家すぐ使えるものですねちょっと
これで遊んで行きたいなと思います
世界指標というところで
こんな感じであるんですよね
私は非常にこれ扱いやすいかなって思ってます
ちょっとやってみましょうかでまずですね
都市人口とかありますよね
国地域でやってみます。
こんな感じで別の方に
ディメンションっていう
ディメンション EinsteinAnalyticsでも
確かディメンションとか
メジャーとかあったと思うんですけど
その考え方と同じなんでしょうね
国と地域が平均寿命なんかみてきましょうか
女性でこんな感じですよね
たくさんありますね
これを降順と歌唱順の並び替え
多分できると思うんで
並び替えとやっていただいて
データ昇順にしましょうか
アルファベット データソース
フィールドでやるんですね
そうするとこんな感じになるんですね
並び替えが可能です。
そしてと同じドラッグアンドドロップすると
色を変れたりするんですね
ですねサイズとかこれちょっとあれですね
消す時はまを外側に出していただければ
出来るみたいですね。
平均寿命っというのが
1000とかになっているんですけど
ちょっとここ次回とかですね
分かったらやって来たいなと思います
グラフの種類が地図ですとか
なりますねこれで
初めてサイズとかってやるんですかね
これで色とかが
だんだん濃くなってくるってことですかね
後バブルとかえーと箱ひげ図ですかね
あとツリーマップこれよく見ますよ
もうちょっと遊んで行きましょう
一人当たりの地域で行きましょうか
地域で一人当たりの医療費
ですねていきましょう
ヨーロッパがめちゃくちゃ多いってことですね
ここにえーと行と列を入れ替えですかね
ありますので
こんな感じですね。
これの方がいいかもしれないすね私
ちょっと今先ほど
こっから確かご並び替え
やったかと思うんですけども
これよりもここですね
並び替えってやったと思うけど
これもこれでやった方が早いですね
コメントとか入れれるんですかね
シートのクリアすることですね
Tableau(タブロー)にもたくさんのグラフがありました!
積み上げとかもあるんですね
この辺はSalesforceの
ダッシュボードと似た感じですねで
アインシュタインアナリティクスも
Tableau CRMという名前になったので
なるのでなってるかなってないか
ちょっと不安です
多分なってると思うんですけど
それとこっちのTableauは違う製品ということなんですね
なのでどちらかでどうもあ正直な話
Tableauの方がやりやすいですね私的に
Salesforceのダッシュボードよりも
ダッシュボードとか
あのレポートとかよりも
なんか本当にドラッグ&ドロップで
ここにドラッグすればいいということで
非常にわかりやすいかなと思ってますね
もうちょっとやってみましょう
国と地域領域で携帯電話
使用率を見て行くときは
こんな感じで見れる
先ほどの降順昇順となくこうですね
こうになるので
これクリックすると
こういった感じでなる
というところになりますね
後はこれで
色とかをつけていくってことですね
ということですね
紺色とかもなんか
もうちょっとかわいい
ここ!
グラデーションとかが
こんな感じで変えられる
ちょっときついねきついのでも
こんな感じでも変えられるは
これいいか悪いかは別として
ってことですね
こんな感じですぐ帰られるんですね
これはいいと思います
あとさらに地域で絞ったりできるんですね
またこれちょっとこんな感じですね
なのでこっち逆の方がいいかもしれすね
アジア圏で見るというところとアフリカですね
携帯電話使用率
香港とマカオが多いということで
日本も比較的多いほど
韓国の方が多いと言ったところが分かってきます
オーストラリアとニュージーランドほぼほぼ変わないってことですね。
ヨーロッパでイタリアが多いことなんですね
ラベルとかもつけれるんですね
今度人口とか見てきましょうか
国でやった方がいいですね
国、14歳までの人口ですね
これもまたこんな感じになるよう
ですね面白い
もう本当に簡単に出来ますよね
はいこれは非常に思いました
お世辞ではなくって感じですね
クリックするとハイライトかかるんですね
説明も出てるんですね
これはいいかもしれないですね
説明するときにあのなんですか
モニターとかで会議とかで
説明する時にもうこんな感じでこれですかね
あこれかデータの説明って感じでやるとがいいですよね
かっこよく説明できそうな感じがします
ということでエクセルっぽいって言うんですかね
なんかいいところが効率よく使われていて
なんかとっつきやすいかなと思いますね
はいてことでちょっと若干ダラダラした部分はありますが
本日からですね
ちょっとTableauの方もですね
コンテンツを作ってですね
公開していきたいと思います
私もこれ勉強しながらになってしまうんです
けどもやっていこうと思うので
もしあのTableauとか
ですねご興味ある方は
ちょっと検索していただいて無料体験
私か14日間ですね
私が以前公開した動画でやっていたのが
無料の14日間になりますね
ただ中無料のものだと
やっぱり色々制限かかってると思うので
契約したものに関しては
制限かからないのでその辺を公開していきたいなと思っております
それでは本日の動画は以上で
こちらの動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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